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2021年7月26日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲71:アベノマスクとスガノワクチン回想記;一夏か 一日だけか ムクゲ花。20210726。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年7月26日(月)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;一夏か 一日だけか ムクゲ花。昨日も最高気温は34℃で猛暑日寸前の暑さ。我慢できる範囲で倉庫部屋にてワープロ作業。その後、避暑地で先日買った新本を拾い読み。どこまで謎解きができるか。今年初めてのように感じるが、ミンミンゼミが短時間鳴いた。WEB情報によると、ミンミンゼミの「幼虫期間は5、6年と推測されている。」との事だ。自然界には「素数ぜみ」という現象もあるようだ。我が家の庭にはムクゲの花が咲いているが、ムクゲは一日花とのことである。毎日同じ花が咲いていると感じるが毎日違う花が咲いているのだ。そう言えば、悪徳政治家連中・悪徳官僚連中も咲き続けるのが大変だ。今度の総選挙では散る花が多いと期待しよう。悪徳政治家連中・悪徳官僚連中にとっては永田町が都になるだろう。なぜか我が家の庭の片隅に毎年咲くミヤコワスレの薄紫色の花は風情がある。都落ちして細々と咲くさまを想像して名付けられたのか。

https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr%3Alang_1ja&source=hp&q=素数ゼミ

Iob_2021_reuse_29_20210726
原ファイル名=「IOB_2021_REUSE_秋霜烈日29_20210726.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲71:アベノマスクとスガノワクチン回想記

毎日新聞は、「アベノマスク配布完了 2カ月かけ 事業費260億円見込み。;url=https://mainichi.jp/articles/20200625/k00/00m/010/364000c。(2020/6/25 23:53(最終更新 6/26 11:58))」というタイトルで、「菅義偉官房長官は25日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大を受けた政府による世帯向けの布マスク配布について「(配送を委託した)日本郵便から厚生労働省に対し、6月20日までに島しょ部など配達に時間を要する地域も含めて全ての配布を完了したという報告を受けた」と明らかにした。4月17日の配布開始から2カ月、4月1日の安倍晋三首相による配布表明から2カ月半あまりかかった計算だ。」と報じた。

アベノマスクは日本中で批判され、笑いものになったが、強行突破され、その効果も検証されていない。アベノマスクの総原価は精々数億円から十億円程度で、その大部分が不明朗な金としてアベマフィアに流れたと妄想されてくる。配布の委託先の日本郵便は、不祥事で金欠病にかかっていた。更に、日本郵便は全国に張り巡らされた自民党の選挙運動組織でもある。アベノマスクは税金で、選挙運動をさせたのと何ら変わりが無かった。アベノマスクを使えて有り難かったという話を聞いたことも無い。不潔で使う気になれないという話は何度も聞いた。アベノマスクを回顧すると安倍内閣のCOVID-19対策の無策無能と税金の浪費が際立つ。安倍三大スキャンダル=森友学園事件・加計学園事件・桜を見る会事件をCOVID-19で隠蔽しようとしたが結局、敵前逃亡しか無かった。

菅義偉内閣は、安倍内閣を踏襲すると宣言して、アベクローン政策を実行した。安倍商店の番頭が店長になっただけでどこも変わらないし変えられなかった。COVID-19は金になると、COVID-19一本槍で突き進んだ。アベノマスクに匹敵するのがスガノワクチンだろう。ウイルスという科学・生物学・医学的要素には全く手が付けられない無能ぶりを示した。目先のモグラタタキに熱中したが、モグラはゾンビ化して、叩き疲れてもう打つ手が無くなってしまった。

そもそも論だが、人体はヒト細胞だけでできてはいないのだ。無数の体内微生物やウイルスが人体という有機体を形成しているのだ。従って、微視的に見ると、ヒトの生存を支えているのは、ヒト細胞や無数の体内微生物やウイルスのバランスなのだ。そういう、高度の有機体に、得体の知れないワクチンを二三本打ち込んでも効果は知れているのだ。

アベノマスク同様間もなくスガノワクチンも同じ運命を辿りそうな予感がしてきた。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 701.1 157 208 73455.2 29.2 34 25.3 8.7 4.5 10.2 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年7月25日(1時間ごとの値) 1年の 57% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)