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2021年8月 7日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲83:税金を使ってそこまでやるのは半分気違いか;バカチンの バカ度を計る 血圧計。20210807。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年8月7日(土)
昨日は晴れ。ざっそう句;バカチンの バカ度を計る 血圧計。昨日も猛暑日であった。昼前の予定に合わせて準備を開始。AVIファイルから音声を抽出するフリーソフトを試したがNG。ミンミンゼミの鳴き声をBLOGにULしようとしたができず。いざ、予定時刻になったのでかみさんの運転で家を出る。まず最初の用事。コロナ対応で早めに終わる。次にスーパーで昼飯の買い物。冷房アイドリングの車中で待つ。最後に知人宅へ向かう。野菜を頂いて帰る。コンビニ食で昼食。その後は廊下に横になり古本。さん時のお茶はトコロテンと羊羹。これで少し元気が出る。かみさんがテレビニュースを見て奇声を上げる。ゲがグか知らないが、ついにあのオッサンもバカチンでコロナ脳症にかかってしまったのか。オレ様的には、国政でうだつが上がらないので県政に落下傘降下するような手合いは政治家のクズに等しく、その話を聞いただけで県民を馬鹿にするなと言いたくなった。多分、今回のケヅダンにはその馬鹿さ加減に支持者も失望するだろう。ネット接続が混んでいるのかYouTubeは死んだような状況だ。ツルノスで顔色を拝見したいと思ったがあきらめた。オレ様の血圧は上がる一方だ。

Iob_2021_reuse_40_20210807
原ファイル名=「IOB_2021_REUSE_秋霜烈日40_20210807.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:グンマー犬(群馬県)はこれから元気になるのか;アベ成犬よさらばか。一太先生のケツダン。;イッタ謎 大相撲捨て 草相撲。20181216。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/12/20181216-8122.html)。(2018年12月16日 (日))」で、「相撲と忘年会で思い出すのが、一本刀土俵入りだ。忘年会では、カラオケを強要されて、仕方なく歌詞と首っ引きで一本刀土俵入りをうたった事があるが、はちゃめちゃで終わってしまう。でもこの一本刀土俵入りに漂うメンタリティは群馬県人の義理人情にも合いそうだ。  それから、駒形茂兵衛ゆかりの駒形町へ今は無き友人と行き、最中を食べた記憶が蘇って来た。その時、一本刀土俵入り・長谷川伸の話を聞いたような気がする。人生出世が全てでは無い。利根の川風も空っ風とは違うが上州人好みかも知れない。  YOUTUBEで一本刀土俵入りでも聞こうか。一太先生のイッタ謎は、未だ解けない。だが、一本刀土俵入りを聞けば、何か浮かんでくる物があると思う。まあ、オレ的には草相撲で横綱を張るのも良いと思うよ。」と書いた。


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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲83:税金を使ってそこまでやるのは半分気違いか

「一太先生のイッタ謎は、未だ解けない。」と書いたのが2018年の末頃だったようだ。その後、必死に活動しているラシク見えるが、県政が順調に回っているのかは分からない。オレ様には依然アベクローンの姿が付きまとっているように見える。オレ様は、群馬県人の義理人情やオッチョコチョイのメンタリティは高く買うが、それはお金で買う物じゃネェゼ~と言いたい。

群馬県の広報誌のタイトルがいつの間にか「ぐ」になっている。これがブラックジョークなら許されるが、やはりプライドが高い群馬県人には引っ掛かると思う。多分、反対意見はあったのだろうが、やはり群馬県らしい品位を追求して貰いたい。

SankeiBizは、「北関東の知事が調査手法に猛反発 「魅力度ランキング」はこう決まる (1/2ページ) 。;url=https://www.sankeibiz.jp/macro/news/210807/mca2108070600001-n1.htm。(2021.8.5 06:00)」というタイトルで、「都道府県の「魅力度ランキング」調査が今年も始まった。民間調査会社「ブランド総合研究所」(東京)がインターネット上で実施しており、10月に結果の公表を予定している。例年調査結果をめぐっては、下位に位置付けられた県の知事らが調査手法を問題視し反発するなど、物議をかもしてきた。そもそも魅力度ランキングとは一体どんな調査で、どの程度信用できるものなのだろうか。」と報じた。

民間調査会社は、調査結果やそれに関するサービスを売って飯を食っているだけなので、外部から批判されても、計算済みだろう。むしろ、批判されて商品が売れれば大歓迎だろう。「魅力度ランキング」が高い都府県は、しがない民間調査会社以上の調査能力を持っているから、相手の商法に釣り込まれない。一方、北関東やランクの低い県は相手の商法に釣り込まれやすいのだろう。自分なりに正しく正確な評価情報を持っていれば恐るるに足らずなのだ。極論すれば、北関東やランクの低い県の上層部は、自県の地位向上の意欲に乏しく、向上させようとする能力も乏しいと言えると妄想されてくる。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:嗚呼、国定忠治も泣きそうな群馬の災難;秋の雲 どこへ向かうか 飛行船。20200929。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2020/09/20200929-06f1.html)。(2020年9月29日 (火))」で、「養豚県群馬の豚の盗難に知事がどう動いたのかほとんど見えなかった。一方、CSF関する動きは派手であった。結局、率先炊飯のパフォーマンスだったのか。オレ様には「自己評価は70点」が強烈なギャグと妄想されてくる。国政から県政にパラシュートで直滑降するのも笑えなかった。群馬県には国定忠治と言う男の美学ある。厳しい他者評価を受けるのはこれからだ。」と書いた。

その後、CSFが発生した養豚場で、大量の肥育豚を殺処分した。この事件も多くの後遺症を残して現在に到っている。その後の「自己評価は65点」だったように思う。そもそも論だが、結果責任が問われる政治の世界で、自分に甘い自己評価なぞ聞きたくないのが人情だ。それが分からなければ、もうビョーキという以外に無いと妄想されてくる。

日本経済新聞は、「抽選でスバル車や旅行券、群馬県が20~30代の接種促進策。;url=https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC069IM0W1A800C2000000/。(2021年8月6日 20:18)」というタイトルで、「群馬県は6日、20~30代に新型コロナウイルスのワクチン接種を促すための施策を発表した。2回接種して応募するとSUBARU(スバル)の多目的スポーツ車(SUV)「XV」や旅行券を抽選で351人に贈る。県によると自治体が対象年齢を絞って接種促進策を打ち出すのは初めて。 9月末までに市町村や県営の接種会場でワクチンを2回打った20~30代の県民が対象。既に接種済みの人や、職場接種を利用した場合も含む。 抽選で1人に「XV」を、県内で使える旅行券5万円分を100人に、同2万円分を250人に贈る。旅行券の発送は感染状況をみながら検討する。具体的な申請方法はこれから詰めるが、スマートフォンで受け付ける予定。」と報じた。

このニュースを聞いて、さすがのかみさんも「ゲェ」だった。群馬県の「ぐ」は「愚」の間違いじゃなかったか。ここにきて、又も楽しみが増えた。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 732.2 145 220 81764.0 30.5 36.4 25.4 11 5 12.4 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年8月6日(1時間ごとの値) 1年の 60% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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