ブログ・いとしきもの　A lullaby for myself: 老人の寝言：老人の妄想：身辺雑記：田舎老人徒然草；COVID-19（新型コロナウイルス感染症）流行狂騒曲１０６：悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中のコロナ脳症；まだ食えず　盛夏楽しむ　ポーチュラカ。20210830。

2021（皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年）年8月30日（月）
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句；まだ食えず　盛夏楽しむ　ポーチュラカ。昨日は下限に近いが真夏日。かみさんは雑用で近所のお宅に出かけた。そこで、よく利用する近くのコンビニがやや北側に移転したという情報を仕入れてきた。最近、徒歩でコンビニに行く機会が多いので注意してくれた。着いたら店が無かった途方に暮れるだろうという配慮。いつまで店が続くか内心心配していた事だが、意外に早く現実になった。跡地利用がどうなるのかも心配だ。有効に再利用されるのが理想だが、成功例はそう多くは無さそうだ。ダイソーの運勢暦を見ると、明日は二百十日である。関東大震災は1923年9月1日に起きた。気象庁ホームページによると、上陸日時が遅い台風の第一位は、台風番号：9028；上陸日時：1990年11月30日14時頃；上陸場所：和歌山県白浜町とのことである。災害はいつくるか分からない。アフガニスタンの残留日本人は数百人はいるらしいが曖昧なニュースしか流れない。関東大震災のときは暴動を起こすという噂が流され多数の朝鮮人が虐殺された。つい最近起きたアフガニスタン政変に際し、悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中は、「今だけ金だけ自分だけ」という原則に忠実に、総裁選・解散総選挙しか眼前に無く、生命の危機に直面している国民や異国で働く在外邦人等を無視してパフォーマンスに走っただけの結果になってしまった。まさに大本営の大チョンボで戦前の醜態を再現中である。

原ファイル名=「IOB_2021_REUSE_秋霜烈日64_20210830.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

読売新聞オンラインは、「アフガン残留の日本人１人、自衛隊機で出国…退避想定は５００人。；url=https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210827-OYT1T50366/。（ 2021/08/27 23:03）」というタイトルで、「外務省幹部によると、航空自衛隊の輸送機が２７日、アフガニスタンに残っていた邦人のうち１人を乗せ、首都カブールの国際空港から隣国パキスタンに出発した。　政府は２７日中の退避完了を目指し、拠点とするパキスタンの空港に空自輸送機３機を待機させていた。邦人がカブールの空港に入れる見通しが立ち、輸送機をカブールに派遣した。　カブールの空港で情報収集などにあたっていた外務省職員と自衛隊員も邦人とともに退避した模様だ。政府は邦人数人と、日本大使館で働いていたアフガン人職員ら最大計約５００人の退避を想定していた。」と報じた。

リテラは、「アフガン退避で日本と韓国の差！外交官は逃げて民間人と現地職員を置き去りの日本、外交官がアフガンに戻り390人を退避させた韓国。；url=https://lite-ra.com/2021/08/post-6003.html。（2021.08.29 10:59）」というタイトルで、「　日本政府の棄民姿勢はコロナ対策だけではなかったらしい。タリバンが権力を掌握したアフガニスタンで、日本の自衛隊がJICA職員など民間の在留邦人や大使館の現地スタッフの退避作戦を展開したが、結局、日本人1人しか退避させられなかった。
　アフガニスタン人については14人をパキスタンに運んだものの、これはJICAや日本大使館の現地職員ではなく、第三国から移送の依頼を受けた人たち。日本に関係するアフガニスタン人はそのまま置き去り状態になっている。　政府は26、27日の2日間で約500人全員を移送できるとしていたが、蓋を開けてみたら、このていたらく。　政府や防衛省は「26日に空港近くで自爆テロが発生し、タリバンの検問が厳しくなったため、多くの人が空港にたどりつけなかった」などと説明しているが、これは言い訳にすらなっていない。」と報じた。

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3:11 再生中

ポーチュラカ / 初音ミク

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きゃとふぃしゅ

はじめまして。宜しくお願い致します。

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老人の寝言：老人の妄想：身辺雑記：田舎老人徒然草；COVID-19（新型コロナウイルス感染症）流行狂騒曲１０６：悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中のコロナ脳症

物理的刺激と生理現象の関係を見事に証明した実験にパブロフの犬があったと思う。卑近な例は、梅干しという言語刺激で唾液が出るという体験とほぼ類似の現象だろう。パブロフは、「行動主義心理学の古典的条件づけや行動療法に大きな影響を与えた。初期には消化腺の研究を行い、1904年にノーベル生理学・医学賞を受賞。ロシア人として初のノーベル賞受賞者となった。」とのことである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/条件反射
 https://ja.wikipedia.org/wiki/イワン・パブロフ

コロナ、コロナ、コロナと何回も同じコトバを繰り返せば、その痕跡が大脳に記録される。コロナ、コロナ、コロナ、コロナ、コロナ、コロナと継続的に繰り返せば記憶は更に強化される。

そこで悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中の脳内でどんなコトバが繰り返されているのかが注目される。まさか、悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中の大脳に針を立てて脳波を見る訳には行かない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ジークムント・フロイト

コロナ、コロナ、コロナ
カネ、カネ、カネ
オレ、オレ、オレ
カツ、カツ、カツ

これを毎日繰り返していたら普通の人間なら鬱病になってしまうかも知れない。
同じコトバを何回も繰り返して個別の意味が無くなると呪文になってしまう。
そこへ突然大異変が起こるとどうなるか。

パブロフやフロイトが研究を極め人間の脳内の活動を解明し、行動の予測を可能にしてくれたなら、変な暴走を阻止することが可能になるのか。一人のヒトの能力は有限で賞味期限もある。米国では、バイデン米大統領に核弾頭を発射するスイッチボックスを持たせるのは危険だという議論があるらしい。断片的に見ては正常でも、長期的な観察からはボケの症状もあるらしい。人間はいつまでも若くは無い。社会システムも政治システムも人間の寿命という点からは既に老朽化してしまっているのだろう。

ともかく、現代の最大危機はボケ老人の暴走なのかも知れない。悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中はボケ老人の実像が投影された物かも知れない。

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DATA	680.9	122	243	96591.9	28.4	30.6	26.3	4.3	3.4	2.5	0
時刻等℃	℃	日	日	℃	℃	℃	℃	℃	m/s	H	mm
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