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2021年9月 8日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲115:コロナ、コロナ、コロナ、コロナ戦争は何時まで続くか;永田町 猿回しすら 夏バテだ。20210908。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年9月8日(水)
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句;永田町 猿回しすら 夏バテだ。過ごしやすい気温になって来たが元気が出ない。もしや夏バテか。政界も総裁選挙で賑わうかと期待したが、総裁選出馬表明は一人だけ。調整中とか言っているが談合中では無いのか。黒い腹の探り合いと算盤勘定だけでは面白く無い。そんな遊びに耽っていれば日本は世界の劣等生になってしまう。もうコロナ談合で国民はウンザリだ。何時になったら秋晴れの爽快感が味わえるのか。総理大臣の二代連続自爆が世相そのものを表している。国民はそんな手前勝手は絶対許さん。宅内閑居。運動不足気味だ。どうせ猿芝居をするならもっとど派手な活劇を所望するぞ。ワープロ作業を続行したが気分が乗らない。ついついWEBニュースを見てしまうが、ニュースが死んで腐っている。亡霊が出るなら真夏のお化け屋敷じゃなかった。

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原ファイル名=「IOB_2021_REUSE+ABE_秋霜烈日73_20210908.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲115:コロナ、コロナ、コロナ、コロナ戦争は何時まで続くか

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原ファイル名=「IOB_2021_KIJI_DATA_史上最長の作戦?_20210908.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

真珠湾攻撃から敗戦までの戦争期間は1347日であった。

TV朝日は、「新型コロナ 武漢当局「最初の発症は去年12月8日」。;url=https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000177337.html。([2020/02/27 08:13])」というタイトルで、「 感染が拡大する中国の新型コロナウイルスについて、武漢市当局は最初の肺炎患者が発症したのは去年12月8日だったと発表しました。 武漢市はネット上での質問に答え、初めて確認された新型肺炎患者は陳氏という男性で、去年12月8日に発症したと明らかにしました。陳氏はすでに回復して退院していて、大量の新型コロナウイルスが検出された市内の海鮮市場を訪れていないと説明しています。ただ、中国政府系の研究機関は、ウイルスは同じ去年12月8日に「広く拡散した」と指摘し、早ければ11月下旬にはすでに「ヒトからヒト」へ感染していた可能性があると公表しています。武漢ではこれまでに4万7000人以上が感染し、2000人以上が死亡しています。」と報じた。

COVID-19の発生源に関しては、米中の主張に違いがあるが、今となっては特定する事は不可能であり、水掛け論で終わるだろう。だが、中国の武漢市で最初に症例が確認された事実は否定できそうに無い。ともかく、人類のCOVID-19との戦いが、2019-12-8に始まったとしても議論の大勢は変わらないだろう。日本の真珠湾攻撃が1941-12-7であり、両者の発生月日が非常に近いのに気付く。

第二次世界大戦(https://ja.wikipedia.org/wiki/太平洋戦争):年月日:1941年12月8日(日本時間)– 1945年9月2日(または8月15日)[注 1]

コロナ戦争は何時まで続くか。その長いトンネルの出口は見えないが、人類が耐えてきた大災難の戦争期間と対比して考えるのも有意義だろう。

そこで、武漢のCOVID-19発生時点から、1347日目を調べて見たら2023-8-16であった。何の根拠も無いが、コロナ戦争はもう半分以上終わっているのかも知れない。ともかく、人類史という観点から見れば、まだコロナ戦争に耐えるエネルギーは残っている。

コロナよりもっと怖いのが、原水爆や原子炉による偶発戦争や偶発事故だ。コロナ、コロナ、コロナと騒ぐのは政治でも何でも無い。悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中の猿芝居に過ぎない。政府は、世界平和、核軍縮、脱原発の推進、国力の基礎になる科学技術の振興、世界に遅れない産業政策の推進を第一優先で行うべきである。猿芝居で無駄にする時間は残っていない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 502.0 113 252 101386.2 20.9 25.8 16.8 9 4.4 3.7 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年9月7日(1時間ごとの値) 1年の 69% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)