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2021年9月 7日 (火)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲114:ワクチン騒動の今後;永田町 乱世告げる 怪文書。20210907。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年9月7日(火)
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句;永田町 乱世告げる 怪文書。昨日もほとんど日射が無く気温が上がらなかった。宅内閑居。ワープロ作業。Googleで検索するが横道に逸れる。Google検索の表示順序の優先度を広告第一に変更してからかなり経った。結果としては玉石混淆だ。表示されている件数がかなり多そうだが実際は表示より少なく足切りを上手に行っている。時には気分転換でduckduckgoで検索することもある。duckduckgoは個人情報を収集しないのが売りだが、何を使うかは習慣で決まってしまう。茹で栗を食す。気分転換に向いている。自民党総裁選の前哨戦が始まっている。怪情報が乱れ飛んで腹の探り合いが進んでいるようだ。それも談合の一形態だろう。選挙をつまらない物にしている。ムクゲの花に雨露が乗っている。デジカメ撮影したが見た通りの感触が出せないと思う。

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原ファイル名=「IOB_2021_REUSE+ABE_秋霜烈日72_20210907.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲114:ワクチン騒動の今後

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原ファイル名=「IOB_2021_ALLJAPAN_VAC_ワクチン接種率20210905.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

それゆけバカチンとワクチン狂の爺さんが自衛隊まで投入してワクチン接種をやりまくったが、9月3日でようやく第一回目接種が全国民の半数を少し超えただけの実績である。ワクチン接種に関しては世界中から疑問の目で見られているのが実情だ。所詮、世界中の悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中が自分たちの得点稼ぎで、正規手続き完了前に、特別採用した得体の知れない・評価が確定していない代物を国民に打ちまくったのだ。政府の全ての施策には優れた効果/費用指標が要求されるが、医薬品に関しては更に厳密な安全性が要求されるのだ。ワクチン先進国の米国でも、ワクチンが正式認可されたのはつい最近である。言わば、先日まで試作品を大量投与したという国家的犯罪を犯したと言っても過言で無いと妄想されてくる。まさに、国民の安心安全を無視して製薬大手資本の手先を演じてきたのだ。これは、日本にもそのまま当てはまる。

日本では、それゆけバカチンとワクチン狂の爺さんがワクチンを打ちまくったが、その効果が全く現れないうちに、ご本人が自爆してしまった。真のCOVID-19対策は腹芸や権力を振り回しても出来ない事を自ら証明したと言えるだろう。『統計でウソをつく法』という本はロングセラーで現在も現役で売れているそうだ。スガノワクチンも数字利用では実績誇示を実現した。だが、その実績で解散が打てる状況にはならなかった。当然の結果だ。

ブルーバックス編集部は、「ブルーバックス伝説の名著『統計でウソをつく法』100刷突破!。;url=https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59944。(2019/03/04)」というタイトルで、「「統計学という秘密の言葉は、事実がものをいう社会では、人に訴える力が非常に大きいので、物ごとを評判にしたり、誇張したり、混乱させたり、また極度に単純化してしまうのによく利用されている」  「しかし、そういった言葉を正しく理解して使う人と、その言葉の意味がわかる人とがそろっていなければ、結果はナンセンスな言葉の遊びにすぎない」  あらゆる情報がデジタル化され、ウェブを介して飛び回る現代社会への警鐘かと思いきや、この一節は、1968年7月に刊行されたブルーバックス初期の名著、『統計でウソをつく法』の前書きからの引用です。  原著はさらにその14年前、1954年に書かれていますので、著者であるダレル・ハフさんの指摘は、時代を超えた名言といっても過言ではないでしょう。」と報じた。

何事も、目標を数字化すると馬鹿の一つ覚えで、その数値を使って宣伝できるメリットがある。ワクチン接種率も、高齢者を切り離して優先的に投与すれば目覚ましい実績が得られる。しかし、全国民から見れば、一回目が過半数を越えたばかりなのである。これでは、集団免疫も形成されていないだろう。さらに、変異株は今後とも続々出てくるだろう。現在は、ワクチン依存に対して無力感が世界中で広がっている。

抜本対策は、国民の免疫力をあげることしかないだろう。人体の免疫力は、ウイルス以外の無数に近い抗原に対抗できるのだ。特定のウイルスを狙い撃ちするようなワクチンは変異株が出れば直ぐに効かなくなる。ワクチンが欠陥製品なのだ。ワクチンや薬剤だけに頼ると予期せぬ大規模副作用や超強力な変異株出現の心配があるだろう。当然、国家財政も破綻する。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 487.1 114 251 100884.2 20.3 22.7 19.2 3.5 3.4 1.7 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年9月6日(1時間ごとの値) 1年の 69% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)