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2021年10月26日 (火)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲141:コロナ波動第五波はそろそろ底を突くか;いつ吹くか 木枯らし一号 コロナやだ。20211026。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年10月26日(火)
昨日は曇り深夜に小雨。ざっそう句;いつ吹くか 木枯らし一号 コロナやだ。昨日の最高気温は16℃で寒かった。宅内閑居。ワープロ作業続行。挿入した画像が全部消えて青くなった。こんなとき頼りになるのがGoogle検索。全く意識していなかったオプションを外すと全部再現。という事は使用中にオプション設定が変わってしまったのだろう。マイクロソフト製品は欠陥のデパート。欠陥も仕様だと言わんばかり。ほとほと呆れる。それでもワードがデファクトスタンダードになっている。なぜか。上手く買わせて占有率を上げただけ。なぜ国産ソフトはそれが出来なかったのか。ガラパゴスに甘んじていたのだろうか。ワープロ全盛の時代があった。その後は、国産ワープロソフトが全盛だった。現役時代に会社がワープロを使うなというお触れを出し、業務にはワードとエクセルを使えと方針転換をした。マイクロソフトとのことだから色々裏工作をしたのかも知れない。今後はもっとLibreOffice Writerを使おうか。一台のパソコンに、MSオフィス、LibreOffice、一太郎を入れているが慣れた物を使ってしまう。

YOUTUBEで「落選運動」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=%E8%90%BD%E9%81%B8%E9%81%8B%E5%8B%95)

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲141:コロナ波動第五波はそろそろ底を突くか

全国の新規COVID-19感染者数は減少を続け10月25日 23:59 時点で153人になった。NHKの特設サイトでマップ表示がみられるが、発症ゼロの県が増えている。岸田文雄内閣総理大臣がやけっぱちで超スピード解散・総選挙に政治生命を賭けたのが正解か誤算か間もなく結果が出る。

関東ではまだ木枯らし一号は吹いていないようだが、西高東低の冬型の気圧配置になっていつ木枯らし一号が吹くか気になる。選挙結果が木枯らし一号の味わいを深めてくれるのを期待しよう。それよりも国賊悪徳政治家連中が全員落選するのを待っているぜ。

今月31日の投票日の天気はそこそこの選挙日和らしい。また期日投票も前回より盛り上がっているらしい。早く開票結果が知りたくなる。気になるのはコロナ波動第六波だが、木枯らし一号が吹き始めるとコロナ・インフルエンザのシーズン到来だろう。油断は出来ない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 308.6 64 301 125524.7 12.9 16.1 8.5 7.6 4.4 0.3 2
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年10月25日(1時間ごとの値) 1年の 82% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)