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2021年10月19日 (火)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲135:コロナ波動はなぜ起こる;外出も 何か足らない 秋の空。20211019。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年10月19日(火)
昨日は晴れ。ざっそう句;外出も 何か足らない 秋の空。昨日の天気は晴れであったがヤヤ雲が多かった。最高気温も20℃以下。室温も6~7℃低く気温変動には要注意だ。かみさんに尻を叩かれ用事外出。先日の一件在庫不足で見送ったので本日別店舗を訪問して処理。その後、久しぶりにリサイクル店をウォッチング。故障した物の代替えを二個買った。次にスーパー。ダイコンは少し安くなっていた。食品はほぼ定番が決まってきた。次に百均店。数種類を買う。最後にコンビニプリント。シャープのマルチ端末が置いてある。何とか用事は済んだ。予定より早く帰宅。ニッケル水素充電池を充電し中古品に入れて動作確認。ともかく動いた。パソコンに向かいメール一件。その後ネットサーフィン。夕食に用事のことなど話す。衆議院選挙の入場券が届いていた。赤い羽根の代わりにステッカーが配られたようでそれを帽子に付けて外出した。昨日18日は十三夜であった。それを知らずに貰った饅頭を食す。感謝。

Iob_2021_reuseabe_106_20211019
原ファイル名=「IOB_2021_REUSE+ABE_秋霜烈日106_20211019.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲135:コロナ波動はなぜ起こる

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原ファイル名=「IOB_2021_COVID-19_ZENKOKU_KANSEN_VS_V_感染者数とW二回接種累計の相関_20211019.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

新型コロナウイルス感染症新規報告数のデータから2021-08-20 最大値=25866を検出。この時点でのワクチン二回接種数は47345088であった。

ともかく、ワクチン接種で抗体が出来た人数は5千万人位いそうである。感染者も抗体が出来るがその総数は国民数から比べると極少ない。「隠れ感染者」もいてその人も抗体を保有しているだろう。WEB情報を探しても、日本国民のいとしきもの抗体保有率が見つからない。これがバレると不都合が生じるのか。

ともかく、ワクチン接種者数とCOVID-19感染者数の累計は確実に増大している。当然、それらの人にはCOVID-19の抗体が出来て感染しなくなるだろう。従って、感染を起こす可能性がある母集団の大きさは減少する。従って、第五波を越える大波となった第六波は来ないはずだという常識的な推測が成立する。

もしも、第五波を越える大波となった第六波が生じたら、COVID-19ワクチンは効果が無かったという証明になる。重症化のリスクが下がるという弁解も犬の遠吠えに近いだろう。

ともかく、第五波が起こった前後のコロナ波動からは何も断言できない。第五波の山が生じた頃からCOVID-19ワクチンの効果が出始めたのか。それなら第五波は何故立ち上がったのか。それを説明する客観的データが欲しい。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 292.7 71 294 123306.8 12.2 17.3 6.4 10.9 3 10.2 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年10月18日(1時間ごとの値) 1年の 81% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)