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2021年11月14日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲160:ワクチン接種で死亡した人がゼロとは信じがたい;時ならぬ 花火の音に 気もそぞろ。20211114。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年11月14日(日)
昨日は晴れ。ざっそう句;時ならぬ 花火の音に 気もそぞろ。昨日の最高気温は19℃一歩手前だった。宅内閑居。古新聞の整理。今年も色々な事があったがそれも次々に忘れている。まだ真冬の寒さでは無いが少しずつ冬に向かっている感じがする。期限切れになった通知が入っている回覧板を回しにゆく。ひょとすると我が家で賞味期限を迎えたらしい。通路には小菊が咲いている。ミカンも色付いている。帰路、遠回りして暫し散歩。帰宅後、玄関先で日向ぼっこをしながら新聞とお茶。至福の一時。明日は七五三。今年はCOVID-19で子供達もとんでもない体験をしたと思う。WEB情報によると、「厚生労働省ホームページに掲載されている年齢別感染者数(2021年5月5日時点)では、総感染者数602,190人のうち10歳未満は18,642人(3.1%)、10-19歳は42,333人(7.0%)と報告されています(図1)。」との事だ。WEB情報によると、「新型コロナワクチンの接種対象は、以下の通りです。▷ファイザー社のワクチン:接種する日に12歳以上の方;▷武田/モデルナ社のワクチン:接種する日に12歳以上の方;▷アストラゼネカ社のワクチン:接種する日に原則40歳以上の方(特に必要がある場合は18歳以上の方)」とのことである。

Iob_2021_asagao__202110916_20211114
原ファイル名=「IOB_2021_ASAGAO_アサガオの花_202110916_20211114.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲160:ワクチン接種で死亡した人がゼロとは信じがたい

東京新聞は、「接種後の死亡報告は1200件超なのに…コロナワクチンが死因、なぜゼロ?。;url=https://www.tokyo-np.co.jp/article/138684。(2021年10月25日 06時00分)」というタイトルで、「「新型コロナワクチンで多くが亡くなっているのは本当ですか」。厚生労働省のウェブサイトにあるQ&A欄に掲載されている質問だ。回答は「ワクチン接種と因果関係があると判断された事例はありません」。今月3日までに接種後、1255人の死者が報告されているが、ワクチンが死因と判断された人はゼロ。大半の因果関係は分からないという。なぜなのか。(沢田千秋)」と報じた。

NHKデータ(11月13日 23:59 時点)によると、日本のCOVID-19は、感染確認数=172万4989人;死亡数=1万8324人である。疑問なのは、このCOVID-19死亡者は全てCOVID-19未接種者なのかである。オレ様の悪意ある疑惑ではCOVID-19ワクチン接種した人物がCOVID-19で死亡している例はゼロでは無いはずだ。

1万8324÷172万4989=0.01062。感染者の約1%が死亡している計算になる。

読売新聞オンラインは、「「ブレイクスルー感染」、群馬で全体の3割に…高齢者に抗体残りにくく。;url=https://www.yomiuri.co.jp/medical/20211109-OYT1T50052/。(2021/11/09 07:34)」というタイトルで、「新型コロナウイルスワクチンの2回目接種から2週間後以降に感染してしまう「ブレイクスルー感染」が群馬県内では10月末までに少なくとも437人に上ることが、県感染症・がん疾病対策課のまとめでわかった。10月の全感染者に占める割合は3割に達し、県民に基本的な感染防止策の継続を求めるとともに、県は3回目の接種計画を検討していく。 同課によると、ブレイクスルー感染は7月が14人、8月が162人、9月が194人、10月が67人。感染者全体に占める割合は、7月の1・9%から次第に上昇し、10月は30・5%だった。ただ、ワクチンの効果があるとみられ、9割以上が無症状か軽症だったという。」と報じた。

そもそも論だが、「ブレイクスルー感染」とか言葉で言い直すのは、怪しさの証明に過ぎない。要するに、ワクチン無効現象と言った方が分かりやすく正確だ。要するに、COVID-19が変異して、接種するワクチンと病原ウイルスのミスマッチが起きているのが直接的な原因だろう。そんなワクチンを三度目に打つのはワクチンメーカーや医療機関の金儲けを助けるだけで、税制が破綻して国民経済が疲弊してしまう。国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中の思う壺では無いか。

悪徳当局者は、ワクチン神話をでっち上げようと必死になっているが、既にワクチンは賞味期限切れになっていると考えるべきと妄想されてくる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 287.6 45 320 132135.5 12.0 18.8 6.2 12.6 4.1 9.9 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年11月13日(1時間ごとの値) 1年の 88% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)