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2021年11月21日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲167:嗚呼、コロナ狂徒の嘆き;月食も 見ずに熱中 YOUTUBE。20211121。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年11月21日(日)
昨日は晴れ。ざっそう句;月食も 見ずに熱中 YOUTUBE。昨日の最高気温も18℃台で穏やかなな天気であった。宅内閑居。ワープロ作業。目先の資料作り。リサイクル業者。古紙では無く金属専門とか。機械類が狙い目らしいが、それは我が家の産業遺産だと言って断る。昼前に来客。差し入れあり。午後にもかみさんの所に来客。WEB調査で調べ物をしているが見つからない。そろそろ来年の手帳にスケジュールを入れよう。

Iob_2021_sakuhin_c_u_again_20211120
原ファイル名=「IOB_2021_SAKUHIN_C_U_AGAIN_20211120.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲167:嗚呼、コロナ狂徒の嘆き

NHKのコロナ特設サイトを見ると、本日の全国新規COVID-19感染者数は112人と出ている。第六波の立ち上がりはあるのかと関心を持ってチェックしているがこのまま進むとついにゼロになりそうな雰囲気もある。

コロナ、コロナ、コロナと、コロナから恩恵を受けている国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中にとっては存亡の危機が迫っているように妄想されてくる。

コロナが絶滅して、国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中も絶滅したら、この世界はまったくつまらない世界に変貌してしまいそうで、悪徳人種様どうぞ永遠に繁栄して下さいと懇願したくなりそうだ。

常々、暴力団や麻薬や犯罪がいるお蔭で繁盛している業種がある。それと同様に病気で繁盛している業種がある。そういう業種が、この文明社会からなぜ消滅しないのか。やはり、愚かな人間にとっては、何が何でも一所懸命に頑張れる仕事が必要なのだ。庶民にとっては何でも良いから、すがれる邪宗が必要になるのだ。歴史を掘り返せば、ウヨウヨそう言う連中がいたのがこの世であった。

そうか、俺たちはまさにコロナ狂徒だったのかと自分たちの本性をようやく覚ろうとしつつあるのが今現在なのかも知れない。ワクチンメーカーは極秘のレシピを作ってそれを売りまくっている。この世からコロナが全滅したら何を売って飯を食えば良いのか。砂糖水が塩水か。それは薬なのか偽薬なのか。そう言えば、「バカチン」なる新語を発明したのを思い出した。今年も、自力で育ったダイコンが収穫出来ている。オレ様はこの自力ダイコンがもたらす見えない免疫力にすがるのだ。小麦は雑草の中にわずかながら実を付けたが採種を忘れた。我が家の絶滅危惧種になった。

「身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;今年の小麦はどうなるか;バカチンに すがる阿呆の 黒い腹。20210220。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2021/02/flwr.html)。(2021年2月20日 (土))」で、「自力で育った大根を食っていればコロナ二も当たらないだろうと験を担いで生活を豊かにしようとする魂胆だ。まさにプラセボ免疫に違いない。大根一本100円、ワクチン一本3000円だ。ニュースはコロナワクチンとオリンピックに集中しているが、まだまだ波乱がありそうだ。大根の花も梅の花も白が基調だ。白い花の咲くころを聞くと何となく懐かしさを覚える。アメダスはどこも開けなかった。何かトラブルが発生しているのか。」と書いた。

嗚呼、コロナが絶滅すれば、当BLOGのネタも尽きてしまう。オレ様の頭脳もコロナ脳症にかかったか。それとも日本中のほとんどがコロナヒステリーにかかったのか。ともかく、現代日本は、恐ろしく捕らえがたい日本病にかかっているのはたしかと自覚しておく必要がある。だが、戦前の集団ヒステリーと比較すれば、まだ幾分かの正常性は保有していると妄想されてくる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 327.8 38 327 134192.1 13.7 18.7 9.9 8.8 4.6 9.4 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年11月20日(1時間ごとの値) 1年の 90% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)