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2021年12月18日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲193:第六波の救世主になれるかオミクロン株;湯たんぽや 師走の街に 怪事件。20211218。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年12月18日(土)
昨日は曇り一時晴れ一時小雨。ざっそう句;湯たんぽや 師走の街に 怪事件。BLOGを書くときアメダスで前日の天気情報を取得する。単調な日々を過ごしていると天気のことも忘れてしまう。どうせボケるならゆっくり惚けを楽しみながらボケたい。一気にボケが来るとその変化でショックを受けてしまう。そもそも論だが、ボケは神様が与えてくれた人生最大のプレゼントでは無いか。家庭菜園をしている頃はアメダス情報も役立ったが、最近は家庭菜園も遠ざかっている。暇が出来ればゆっくり家庭菜園を楽しもう。アメダスデータを見つつ天気の復習。起床前に確か雨音を聞いた。新聞を取りに行くと通路が濡れていた。これがその証拠か。年末対応で用事外出することにした。用件を忘れぬよう手帳に記入。外は寒いので日向ぼこはしなかったようだ。今年のカレンダーを処分して来年のカレンダーに入れ替えた。ペーパーナイフでメモ用紙を作った。昼飯を食ってからいざ出発。車に乗り込んでから行動計画メモを書いてくるのを忘れた。そのまま出発。最初の用件は無事終了。つぎにお得意さんで一件。客が来なかったのでしばし昔話等の雑談。スーパーを回り買い物。レジで釣り銭を指定しようとしたがそれは機械が決めると断られた。最近のレジは人間の能力を排除する。マァ、数年後には無人レジが不通(バカなATOK!)になっているのかも。その頃は、オレ様もスーパーの厄介者か。DIY店で捜し物。レジに話すと担当を読んでくれた。買い物が決まっているときは担当に聞くのがベスト。余分な商品を衝動買いしないで済む。ネットを探したが代用品で洗濯ネットを買った。次もスーパーで少しだけ買い物。レジ袋無料だがこれも怪しい表現。商品に掛け値しているのだろう。最後に百均店で二点。少し遅れて暗くなって帰宅。夜、ゴウゴウと強風が吹いた。アメダス:23時;雨量:0;気温:2.5;風速:9.3;風向:西北西。すっかり冬らしい天気になったが、かみさんが湯たんぽを作ってくれたので安眠できた。年賀状作りは中断。

Iob_2021_srabe_140_20211218_2
原ファイル名=「IOB_2021_SR+ABE_秋霜烈日140_20211218.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲193:第六波の救世主になれるかオミクロン株

AI予測では第六波は比較的小物で、第五波と比べれば恐るるに足らぬらしい。そもそも論だが、オレ様はAIというオカルト的予言は怪しいと思う。この「怪しい」がこのBLOGで得た成果なので、怪しさを使い倒して見たくなった。

そもそも論だが、このよの全てが怪しさに満ちている。オレ様自身が「怪しい」存在なのだ。そう考えるとオミクロン株の「怪しい」理由も見えて来る。そもそも論だが、COVID-19ウイルスの繁殖力も既に最盛期を過ぎて減衰期に向かっているだろう言うのがオレ様の見立てである。国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中共は、COVID-19ウイルスの威力と危険性を盛り上げて、オオカミ爺さん流の濡れ手で粟ビジネスで大金をせしめた。彼らの本音はCOVID-19ウイルス様永遠に繁栄し給えなのだと妄想されてくる。

従って第六波は来ないなどとは口が裂けても言えないのだろう。さらに、第六波が来る前にワクチン三回目接種をしてしまえばオレ様にカネが回ってくると電卓をはじいている連中が多数いるだろう。嗚呼、国民はそういうオオカミ爺さんの餌食になってしまうのか。だがパンデミックウイルスが永遠に栄えたという歴史は無かったとほぼ断言できると思われる。

従って、ウイルスに寄生した連中もウイルスと一緒に消滅するだろう。と言うより、ウイルスの消滅が見通せるようになるとオオカミ爺さんは一斉に花咲かじいさんに変身するだろう。その試薬をオミクロン株がつとめる。オミクロン株も怪しい巫女さんに過ぎないかも知れない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 208.9 11 354 140103.0 8.7 15.8 2.5 13.3 9.3 4 2
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年12月17日(1時間ごとの値) 1年の 97% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)