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2022年1月 8日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;視界不透明な2022年(コロナよりコレダ)2:大古ノートパソコンの復活計画3;脳脳が 蚤の心臓 押しつぶす。20220108。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年1月8日(土)
昨日は晴れ。ざっそう句;脳脳が 蚤の心臓 押しつぶす。パソコンの前に座って単調なワープロ作業を続行。ワープロはよそ行きのお化粧のようで文章の内容とはほぼ無関係だ。そう思うと馬鹿らしくなる。完全にワープロに使われる。YouTubeを見ていた方がマシだ。ワードの操作が分からないときに、ヘルプが用意されているが、このヘルプが悪文だ。ワープロの設計コンセプトが書かれていれば理解しやすいが、営業上分かりにくく書くのが作法のようだ。好きこのんで使っているんじゃ無い。之も愚痴か。惚れ込んで使えば言うことを聞いてくれるのか。作業。夕方、黒電話2件。COVID-19感染者数が急増して、世の中がまた騒がしくなってきた。オミクロン株の感染力が恐怖に祭り上げられる雰囲気だが、国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中の作戦は見え透いている。バカは騙し続けなければ嘘がばれるのだ。オミクロン株はCOVID-19の消滅への序曲だと妄想されてくる。

Iob_2022_covid19__reality_6_2022010
原ファイル名=「IOB_2022_COVID-19_ reality_第6波_20220108.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

BLOOMBERGは、「南アで「超過死亡」減少、オミクロン株による致死率の低さを示唆。;url=https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-06/R5ASL7T0AFB601。(Antony Sguazzin
2022年1月7日 4:41 JST)」というタイトルで、「南アフリカ共和国ではオミクロン変異株を主流とする新型コロナウイルス感染拡大期での「超過死亡」が、それまでの変異株による感染拡大期を大きく下回る水準で頭打ちとなった。  平年と比較した死亡数の増加を示す超過死亡は、公式のコロナ死亡者統計よりも感染の影響を正確に反映する数値とみなされており、最新の数値はコロナ禍が今後世界でどう展開するかを知る手掛かりとなり得る。」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;視界不透明な2022年(コロナよりコレダ)2:大古ノートパソコンの復活計画3


所で、我が家で眠っている大古ノートパソコンはWIN-XPでワードも入っている優れものだ。ようやく機種名も判明した。約20年前に発売されたようだ。ともかく、軽いフリーソフトを使えば、遊びの相手になってくれそうだ。暇に任せてカードゲームでもしようか。

その、ノートパソコン3にはWi-Fiが付いているようだ。これが使えれば、ノートパソコン2の予備機になりそうだ。電源は大丈夫か。結局、暇つぶしで終わってしまいそうだが...。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 66.9 358 7 66.9 2.8 7.5 -2.8 10.3 7.3 9.3 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2022年1月7日(1時間ごとの値) 1年の 2% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)