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2022年1月14日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;視界不透明な2022年(コロナよりコレダ)2:数字と金にしか反応しない退化した哀れな頭脳;西風や 空気が美味い NOマスク。20220114。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年1月14日(金)
昨日は晴れ。ざっそう句;西風や 空気が美味い NOマスク。宅内閑居。ワード用画像データを作成。そのデータを貼り付けてみる。マァ、マァの気分だ。ワードDEお化粧と言う所か。昼過ぎから夕方まで散歩を兼ねて配り物で用事外出。やや強い西風が吹いて寒い。格好が悪いが湯たんぽを抱えて歩いた。子供の頃、焼け石を紙に包んで懐に入れて懐炉の代用にしたのを思い出す。USBメモリー内部の整理をした。あちこちに分散しているデータを集約した。だが、メモリーが読み書き出来なくなるとデータ損失に遭遇する確率は増大する。集約したらバックアップを取るべきだがその手間が惜しい。データ移動スピードは遅く500KB/SEC程度であった。USB3を使って見たい。COVID-19感染症パンデミック第6波に入ったと思われる。国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中が再度闊歩するチャンス到来か。だが、国民も張本人のCOVID-19ウイルス君も、ドンチャン騒ぎには飽き飽きしてきたことだろうと妄想されてくる。

Iob_2022_new_year_tiger_20220114_2
原ファイル名=「IOB_2022_NEW_YEAR_TIGER_20220114.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;視界不透明な2022年(コロナよりコレダ)2:数字と金にしか反応しない退化した哀れな頭脳

いよいよCOVID-19感染者数推移曲線の第6波が立ち上がったようだ。そもそも論だが、第5波と第6波の谷間ででもCOVID-19ウイルスは生き延びていたのは、対数軸で曲線を描くと一目瞭然だ。NHKのCOVID-19感染者数データからその谷間の最小値を探すと2021/11/22の50件であった。最低でも毎日50件の新規COVID-19感染者数があったのだ。この日の前後にも同様に新規感染者が続いているのだから感染力を持つウイルス保有者数は膨大な数であった筈だ。馬鹿な専門家は一体何を提言していたのか。2021/11/22の時点で、新規感染者数を全国5人まで下げよと提言していれば現在の第6波の事情と違っていたかも知れない。ワクチンが効かないと言うことも第6波が証明した。当然、第6波も最大値が生じてから減衰に向かう。第5波の最大値と第6波の最大値を比較することにより新しい知見が得られる。

ダイアモンドオンラインは、「岸田首相にブーメラン、菅政権のコロナ対応を批判もワクチン後手後手の皮肉。;url=https://diamond.jp/articles/-/293159?page=2。(2022.1.14 4:22)」というタイトルで、「「昨年後半に新規感染者数が著しく減少したのはワクチン接種率が猛スピードで上昇したからです。菅首相(当時)の強いリーダーシップでワクチン確保に全力を挙げ、1日100万回以上の接種を可能にしました。当然、第6波が到来することは想定されていたわけで3回目の追加接種を早期に準備していなければならなかったのですが…。岸田政権でワクチン供給・接種が遅れ、再び日本国内に暗雲が漂っていることが本当に残念でなりません」| 保健所関係者が悔やむ 岸田政権の「初動の遅れ」 | 1月8日に1224人と、昨年9月15日以来となる1000人超のコロナ新規感染者が確認された東京都。ある保健所関係者は岸田政権の「初動の遅れ」が悔やまれると、ため息交じりに話す。」と報じた。

そもそも論だが、怪しいワクチンしか解決策が示せない当局の無能さに国民はウンザリしているだろう。

「半端道楽:老人の手仕事:過去記事を読む;下手な考え休むに似たりか;赤白黄 一番怖い 黒マスク。20200331。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2020/03/post-f751.html)。(2020年3月31日 (火))」で、「そこで、オレ様的パロディ対策は、法令でウイルス保持の可能性に応じた色つきマスクを着用させる事だ。何か、交通信号のような色分けだが、赤マスクには距離を置け云々と相手を見て自衛せよ...。白マスクはNOウイルスのように錯覚するが、最も怖いのはあの黒マスクではないか。」と書いた。

COVID-19ウイルスはヒトとヒトの交流を介して伝播して行く。見えないCOVID-19ウイルスを可視化する手段に色マスクをかける方法がある。適当な条件を付ければCOVID-19感染症パンデミックのシミュレーションをすることができるだろう。マスクの着用が厳密に行われば伝播は抑圧されるだろう。だが、事実に反する色マスクを着用する不届き者がいれば色マスクは有害無益になってしまうだろう。

結局、COVID-19感染症パンデミックは人間の愚かさと賢さを教訓に残しつつ消滅して行くだろう。世界の大勢はCOVID-19パンデミックに振り回されたという反省で、浮き足立たず、現実を直視した日常を取り戻す方向に向かうだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 93.7 352 13 93.7 3.9 9.5 0.2 9.3 7.5 8.4 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2022年1月13日(1時間ごとの値) 1年の 4% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)