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2022年1月31日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:COVID-19感染者数 全国推移 日本 NHKのグラフ化;何となく コロナが怖い 花粉より。20220131。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年1月31日(月)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 8.6 71.67」で、天気は晴れであった。ざっそう句;何となく コロナが怖い 花粉より。花粉症のサイト:はなこさんを見ると、二月初めからデータを掲載している。いよいよ、花粉症の季節到来である。今年の予測では昨年よりやや多そうだ。コロナ様のお蔭で、昨年はマスクをしているので花粉症の症状に悩まされることは無かった。今年はどうなるか。ノートパソコン2の調子が悪く、BLOG作成ではハラハラした。何とかノートパソコン3の応援で投稿ができた。かなり、手順が狂っていたが、ほぼ従来通りのパターンに収まった。振り返ると、同じ事を続けていると体がその操作を覚えていて結構スムースに進む。以前、寅さんが、「結構毛だらけ、猫灰だらけ」と言っていたが、「猫灰だらけ」の意味が分からなかった。おばさん連中の雑談を聞いていたら、寒い冬は猫が暖かさの残る囲炉裏の灰の中に潜り込んで暖を取る話をしていた。猫の知恵らしい。寅さんはどんな意味で「猫灰だらけ」を使っていたのだろうか。

Iob_2022_covid19_6th_wave_6_nhk__20
原ファイル名=「IOB_2022_COVID-19_6th_wave_第6波_NHK_データ_20220131.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:COVID-19感染者数 全国推移 日本 NHKのグラフ化

COVID-19ワクチンの三回目接種は、当局の期待通り進んでいないようだ。重症化しにくく、軽いインフルエンザ程度で済めば、あえてワクチンを接種したくならないのは人情だろう。まぁ、コロナパンデミックも既にオワコンムードなので、その終息状況を観察してゆきたい。

2月中頃、イギリスのジョンソン首相が来日するというニュースが流れている。このオッサンも政界のパフォーマンス演者らしく、人目を引くのが趣味のようだ。コロナパンデミックの最盛期に、内緒で会食をして、今やり玉に挙がっているようだ。そこで、国内で批判に晒されるより、日本に来てチヤホヤされた方が居心地が良いと判断したのかも知れない。その後のイギリスの反応が見物だ。ひょっとすると、これがオッサンの卒業旅行になる可能性もあるかも知れない。

世界の目立った政治家もコロコロ替わっているのが現実のようだ。日本の首相もこれから大きな壁に直面するだろう。とりあえず、ノートパソコン1の方から投稿しておこう。

ノートパソコン2で作業。B=オレンジ。とりあえず公開。
アメダスデータ処理&追加。
何とか作業終了。まだバッテリーは持ちそう。
ほっとした。
ノートパソコンは持続時間を延ばすために色々な対策を盛り込んでいる。
バッテリー電圧低下は早めに感知して早めにシャットダウンしているのか。
ともかく、単純な電源ON/OFFではない。
リチウムイオン電池内部にも保護回路が入っているようで何が動いているのか
分からない。おまじないのようだが、リチウムイオン電池を抜き出して数時間放置してから
再挿入したら起動した。
とりあえず、ここまで。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 91.3 335 30 91.3 3.8 7.5 1.1 6.4 8.3 8.6 0
時刻等℃ 11 1 15 71.67 mm
伊勢崎 2022年1月30日(1時間ごとの値) 1年の 8% 経過       AMEDASへのリンク  
2022年1月2日=ファイル作成;黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116);赤は日照率(COUNT)。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)