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2022年1月30日 (日)

老人の寝言:愚痴とトホホ:パソコンを 変えりゃ頭脳が 若返る。20220130。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年1月30日(日)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 9.5 79.17」で、天気は晴れであった。ざっそう句:パソコンを 変えりゃ頭脳が 若返る。ノートPC2が不調になり、取りあえず入力だけノートPC3のWIN-XPのNOTE-PADで行っている。漢字変換は恐怖のMS-IME(2002V8.2)である。ノートPC2を「のPA2」で登録してみた。20年前の環境に戻るようで気が遠くなりそうだ。ノートPC2の不具合を検討してみたが、電源アダプターは正常らしい。リチウム電池が消耗してしまったようだ。安い互換品があれば買いたいが…。インターネットが使えないのが痛い。日向ぼこ新聞を読んでから倉庫書斎のノートPC1でワープロ作業。メールを発信。ATOKの辞書をMS-IMEに読み込めば入力が楽になる筈だ。ノートPC2はインターネット接続が出来ないのでノートPC1からブログ投稿する必要がある。WEBニュースを読めないので、次の「老人の寝言」に進む。

Iob_2022_covid19_6th_wave_6_doll_2_
原ファイル名=「IOB_2022_COVID-19_6th_wave_第6波_DOLL_猫の夢2_20220130.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
何とか画像も入った。

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老人の寝言:愚痴とトホホ

« 老人の寝言:半端道楽:初めていじるVISTAパソコン;夕空に 苗をかざして 移植かな。161031。

ノートパソコン2は結構長持ちしてる。この後継機がノートパソコン3なら十分笑えるだろう。ほとんど遊びになってしまいそうだ。

以前、LINUXでBLOG作成を試したことがあった。そのときも使い慣れない日本語変換を使った。やはり使い慣れた日本語変換が使えないのが残念であった。辞書登録が進むにつれて言葉が成長するような感じがする。

ノートPC2にはATOKを入れて使っていたが、そのATOKがMS-IMEに乗っ取られることがあった。削除するとマイクロソフトに仕返しをされるのが怖かった。多分、ATOKを乗っ取るのもそういう魂胆が働くと推測する。変換の調子がおかしいと気付いて表示を見るとMS-IMEに代わっているのだ。当然、OS側にIMEを切り替える機能があるのだが、その機能は使っていないと思う。

たまたま、知られないバグがあるためか。頻繁に起こらないので我慢しているが…。さて、本文をノートPC1へ移すのも大変だ。外部メモリーにメモリースティックを装備している。これが使えそうだ。毎日、機械的にしていた作業が出来ない楽しみは貴重だ。脳トレにもなるだろう。ここまでに登録した語数は8個である。まだまだ語彙不足だ。

パソコンがネット接続されていないと不便だ。昔はパソコンの相互接続にインターリンクというケーブルを使った。USBメモリーで標準化が出来て便利になった。だが、ノートPC3にはUSBポートは一つだけのようだ。マウスを付けただけで一杯だ。

とりあえず今日はここまで。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 89.0 336 29 89.0 3.7 8.4 0.1 8.3 3.5 9.5 0
時刻等℃ 14 18 14 79.17 mm
伊勢崎 2022年1月29日(1時間ごとの値) 1年の 8% 経過       AMEDASへのリンク  
2022年1月2日=ファイル作成;黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116);赤は日照率(COUNT)。


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メモ書き
(1)スタートアップ修復(数時間充電:何とか動いた。ノートパソコン2)
(2)win起動
(3)ブラウザ起動
(4)メモかき込み:保存
(5)メモリースティック読み込み
(6)何とか格好が付いた。
(7)スリープで充電を続ける。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)