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2022年3月 1日 (火)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;そもそもヒトの頭脳が怪しい?;渡り鳥 祖国母国も 羽の下。20220301。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年3月1日(火)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 10.3 85.83」で、天気は晴れであった。ざっそう句;渡り鳥 祖国母国も 羽の下。少し早めに起床し緩傾斜(バカなATOK!関係者だ)に黒電。話は付いた。日向ぼこ新聞。リサイクル業者が来宅。ちょっと雑談。ウクライナ関係ニュースが上毛新聞の一面に出る。ローカル記事が一面を占める編集方針から見れば異例な事態なのだ。だが、現代世界は複雑に関連している。ロシアとウクライナの関係がスッキリと分からない。ノートパソコン2のSDメモリーが満杯になりそうだ。ノートパソコン1でDVDに移動した。かなり時間を掛けて空きスペースを作った。その間に、古本を拾い読み、プリント資料の切り取りなどの雑用をする。午後のお茶には美味しい物が食べられた。結局、野郎(バカなATOK!想定外を出したナ)としたことは進んでいない。先延ばしにするために明日がある。

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原ファイル名=「IOB_2022_COVID-19_6th_wave_第6波_サラバAAA_秋霜烈日_20220301.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;そもそもヒトの頭脳が怪しい?

ウクライナ問題で、養老孟司大先生はどんなことを言っているか気になってYouTubeを探した。そもそも論だが、人の脳はどこかおかしいのでは無いかと思った。願わくば、国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中の頭脳の構造を解剖して貰いたい。

想像だが、脳の構造だけでは何も分からないだろう。バカノ壁も妄想そのものだろう。今更、その本を読む気もしない。だが、国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中の脳の改造が出来れば、弱き庶民の生活に役立つだろう。だが、自分の考え方を変えた方が楽ちんだろう。でも、それはできないだろう。

人間の行動プログラムは、パソコンOSと同様生後の極短期間に読み込まれてしまうのかも知れない。ウクライナは旧ソ連の一地方だった。旧ソ連が解体して、ウクライナが独立した。そのウクライナがNATOに入りそうだ。ウクライナが欧米の緩衝地帯なら許せるが、NATOに入ると敵と直接対面することになる。古い頭脳はそう言う推論をするのだろうか。

そもそも論だが、古来、国家など無かった。プーチンがウクライナに手を出すのは、XXのXに手を出すのと何等違いは無いと妄想されてくる。だが、妄想が動き出すと手に負えなくなる。そうなったら、手を引っ込めるだけか。

BBCは、「ウクライナとロシアの交渉、ベラルーシ国境で開始。;url=https://www.bbc.com/japanese/60554549。(6時間前:2022年3月1日 4:51)」というタイトルで、「ロシアによるウクライナ侵攻の開始から5日目の28日午後、ウクライナとロシアの両代表団がベラルーシ国境で対面し、交渉を始めた。交渉開始前の動画演説で、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナに侵攻するロシア兵に武器を置くよう呼びかけた。さらに、欧州連合(EU)には即時加盟を認めるよう求めた。  ウクライナの北に国境を接するベラルーシの国境沿いに位置するゴメリで、両国の交渉が始まった。ウクライナはオレスキー・レズニコウ国防相、ロシアはウラジーミル・メディンスキー大統領補佐官がそれぞれ、代表団の団長を務めている。  ウクライナ大統領府は、即時停戦とロシア軍の撤退を会談で求めると述べた。  一方でロシアのメディンスキー大統領補佐官によると、ロシアとしては双方の利益にかなう合意成立を目指すと記者団に話した。」と報じた。

ロシアとウクライナの交渉目的は何か。軍事衝突の交渉が、当事者国だけで上手く行くのか注目だ。不思議なのは、国連も関係国も仲裁をしている様子が見えないことだ。単なる外交パフォーマンスで終わるのか。停戦に向かって交渉が前進するのか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 208.1 306 59 208.1 8.7 15.2 2.6 12.6 3.9 10.3 0
時刻等℃ 15 23 16 85.83 mm
伊勢崎 2022年2月28日(1時間ごとの値) 1年の 16% 経過       AMEDASへのリンク  
2022年1月2日=ファイル作成;黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116);赤は日照率(COUNT)。


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)