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2022年3月 7日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;最近の気温のグラフ化;早春の 原発怖い 放射能。20220307。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年3月7日(月)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 8.9 74.17」となり、天気は晴れであった。ざっそう句;早春の 原発怖い 放射能。福島原発事故は2011-03-11に発生。当時の原発事故で早春とはいえ、依然身にしむ寒さの中で避難生活をした避難民の苦労と悲哀を想像した。同じ災難が、ウクライナの原発地帯で起きている。チェルノブイリ原発がウクライナにあったと知った野野はつい最近だった。チェルノブイリ原発の名前は福島原発事故以来記憶に残っているが、チェルノブイリ原発事故事態は忘れていた。ロシアのウクライナ侵略で、エネルギー問題、経済問題も際立ってきた。ウクライナのインフラであるエネルギーが原発依存であり、ロシアがその生命線に狙いを付けて攻め込んでいる。まさに、戦争は、政治、経済の延長線上にある。現代世界は全ての要因が密接に絡み合って利害関係と相互依存関係から逃れられない有機体になってしまった。その世界を支配していると妄想している国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中の頭脳は旧式の物で世界の実相が理解できないらしい。まさに世界的規模で悪人共のバーゲンセールが始まると妄想されてくる。怖いのは、原爆、原発、ミサイル、ABC兵器ではない。これらの兵器を使っていると勘違いして逆に使われている我利我利亡者が世界を破滅させるのだ。昨日も宅内閑居してワープロ作業。と言いつつYouTubeを視聴してしまった。世界の関心は完全にコロナからウクライナに移った。そもそも論だが、コロナはインフルエンザの同類項だ。

Iob_2022_covid19_6th_wave_6_aaa__20
原ファイル名=「IOB_2022_COVID-19_6th_wave_第6波_サラバAAA_秋霜烈日_20220307.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;最近の気温のグラフ化

もうじき、福島原発事故2011-03-11から11年目になる。ロシアのウクライナ侵略から福島原発事故の悪夢が蘇った。プーチン大統領が核弾頭に手を付けると脅し始めたが、人間の頭脳は本来出来損ないのコンピュータ程度だ。動作も気まぐれだ。やはり、プーチン大統領やバイデン米大統領に核ボタンを持たせるのが間違いなのだ。国連は彼らから核ボタンを取り上げよ。

ロシアがウクライナ侵略を始めた2月24日から昨日までの気温をグラフ化した。ウクライナの首都キエフではもっと寒いのでは無いか。ウクライナでは数百万人の難民がでると予想されている。全く、狂気の沙汰だ。

WEB情報によると、「 キエフ における 3月の気象 ウクライナ;1 日の最高気温は、2°C から 9°C へ 8°C 上昇しますが、-5°C を下回ったり 16°C を上回ることは滅多にありません。  1 日の最低気温は、-4°C から 2°C へ 6°C 上昇しますが、-12°C を下回ったり 6°C を上回ることは滅多にありません。  参考のため、年間最高気温を示す 7月27日には、キエフにおける気温は通常 16°C~26°C ですが、年間最低気温を示す 2月3日の気温は -7°C~-1°C の範囲です。 」との事だ。

Iob_2022_kiev_20220307_mon
原ファイル名=「IOB_2022_KIEVの年間気候外観図_20220307 Mon.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

上図からキエフの2~3月の寒さが一目瞭然だ。ウクライナ侵略の意地悪さが良く分かる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 140.1 300 65 140.1 5.8 11.5 2.4 9.1 11 8.9 0
時刻等℃ 13 8 14 74.17 mm
伊勢崎 2022年3月6日(1時間ごとの値) 1年の 18% 経過       AMEDASへのリンク  
2022年1月2日=ファイル作成;黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116);赤は日照率(COUNT)。


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)