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2022年3月 8日 (火)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;プーチン君、バイデン君よ、もっと遊べ;ウクライナ 万物嘆く バンドーラ。20220308。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年3月8日(火)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 10.9 90.83」となり、天気は晴れであった。ざっそう句;ウクライナ 万物嘆く バンドーラ。ヤヤ遅めに起床。床から這い出すのに大決心が要る。尿意との我慢比べ。朝飯後新聞。古新聞再読・整理。午後、玄関先で来客とお茶。庭に咲いている赤い花は桃かと聞かれた。紅梅であった。桃の節句に桃は咲かない。市場に出荷するには花芽が付いた枝を加温するのだろう。WEB情報によると、「ふかし(促成)は、加温可能なハウス(60~80%遮光) などを利用して、孵化(深さ?)さ5cm くらいの水に浸し、1 8~20 °C(上 限 25 °C)の温度、湿度 70~90 %、暗黒(葉 芽の発生を抑え、開花率を高めるため)の条件下に5~7日間(2月下旬出荷 の 場合 ) 程度入室させるのが理想です。」との事だ。促成栽培は手間がかかる。パソコンに向かっていると福島原発事故の頃聞いたウクライナの民族楽器の音を聞いたのを思い出した。当時の記事を探して、バンドゥーラらしいと分かった。

Iob_2022_covid19_6th_wave_6_aaa__20
原ファイル名=「IOB_2022_COVID-19_6th_wave_第6波_サラバAAA_秋霜烈日_20220308.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

YOUTUBEで「ナターシャグジー バンドゥーラ」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%8A%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%B0%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%80%80%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%A9)

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;プーチン君、バイデン君よ、もっと遊べ

先月から始まったロシアVSウクライナ戦争は核戦争の危機も抱えている。ウクライナのチェルノブイリ原発事故は世界に大きな衝撃を与えた。福島原発事故はチェルノブイリ原発事故を思い出させた。福島原発事故以来11年目になる因縁の日が三日後に迫って来た。

福島原発事故では、トリチウム水の海洋投棄が残されただいもんだいとして残っている。スガ前首相が海洋投棄を決定したが、これは首相の負の業績だ。何でも良いから利権を掴んで止めただけと妄想されてくる。ウクライナ戦争の勃発で、東京電力福島原発事故が再度注目されると予想される。

「老人の寝言:老人の妄想:老人の小言:トリチウム汚染水を薄めて流す愚策;汚染水 薄めて流す 奇策かな。180831。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/08/post-f101.html)。(2018年8月31日 (金))」で、「トリチウム汚染水を薄めて流すのは当初からの計画であったかも知れない。原発も本を正せば金儲けの手段にすぎない。金、金、金の三段論法で、万事この世の片が付くことほど味気ない事はない。公聴会の報告が、「薄めて公海投機」となれば、「生の汚染水を薄めて公海投機」に突っ走る口実が出来てしまう。公聴会をした以上、まともな歴史に残る報告をせよ、小役人共。」と書いた。

原発、原爆、戦争のニュースはウンザリだ。ともかく、現代文明の原理に変な原則がまぎれこんでいるのが大問題だ。養老孟司大先生のご託宣のように、現代文明はバカノ壁で守られているのだ。その壁を突破できるのは人間の頭脳では無く昆虫の頭脳なのだろうと妄想されてくる。

昨年はほとんど畑に入らなかったが、今年は畑に出て虫と戯れようか。自働蒔き大根は葉が枯れているがまだ食べられそうだ。数本は収穫したように覚えている。ニンニクは収穫したが食べなかった。

ハッピーヒルという水陸両用の稲は、ばけつ水田で栽培して種籾を保管していたが、大半を鼠に食べられた。その残りを知人にわけた。古種になってしまったが発芽するだろうか。当地区の農事組合では5月1日に共同作業で種籾消毒をして稲作の準備が始まるが、栽培農家が減ったので今後の種籾消毒は個人でするようになるらしい。

種ジャガはかなり前からホムセンの店頭に並んでいた。昨年は種ジャガを植えたが、手入れと収穫を怠った。体力維持で体を動かすだけでも良いと割り切って、種ジャガでも買おうか。中国山柿の接ぎ木は活着したので、実がなるのが楽しみだ。

命短し、遊べよ、じじいか。プーチン君、バイデン君、君たちも畑に出て虫を追え。武器商人の手先で終わっては人生が勿体無い。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 150.4 299 66 150.4 6.3 11.3 2.4 8.9 8.3 10.9 0
時刻等℃ 14 24 11 90.83 mm
伊勢崎 2022年3月7日(1時間ごとの値) 1年の 18% 経過       AMEDASへのリンク  
2022年1月2日=ファイル作成;黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116);赤は日照率(COUNT)。


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)