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2022年3月22日 (火)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;戦争のマクロ的外観;浮かれるな 香華手向ける ウクライナ。20220322。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年3月22日(火)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 9.1 70.00」となり、天気は晴れであった。ざっそう句;浮かれるな 香華手向ける ウクライナ。昨日は予定通り用事外出。月曜日なのに空いているなと出かけたが現地で今日は祝日だと気付いた。仕方なく次の予定に向かう。こちらは無事終了。出たついでにタウンウォッチングでもしようかと考えたが直帰した。パソコンに向かってYouTube。口が寂しくなりコンビニのポテチを食うが舌先がヒリヒリ。コリャ老人向きじゃ無さそうだ。百均店の充電済みのニッケル水素充電池を入れるがへたり気味。自己放電が多いのか。夕食後メール発信一件。かくて春分の日は終わった。WEB情報によると、「ウクライナのゼレンスキー大統領による日本の国会でのオンライン演説が23日に実施される方向になった。ゼレンスキー氏は米国、英国、ドイツ、カナダの議会でオンラインによるスピーチをした。」との事だ。ウクライナ危機で火中の栗を拾う英雄が出ないのが現代の宿命か。ともかく休戦が第一優先だ。休戦しない限り被害は積み重なり増大を続ける。

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原ファイル名=「IOB_2022G_COVID-19_6th_wave_第6波_UKRANE WARS_サラバ戦争&COVID-19_20220322.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;戦争のマクロ的外観

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原ファイル名=「IOB_2022H_WAR_MODEL戦争グラフ_戦争に利益はあるか.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

そもそも論だが、戦争とは一体何か。極論すれば獲物の分捕り合戦か。そこに太古以来保持し続けた人類生存のDNAが残存しているのか。そもそも論だが、国家とは何か。国家という妄想も利害の上に構築された楼閣に過ぎない。原始時代の武力=獲物という簡単な図式から脱却できない人類の哀れさ・悲喜劇。これは永遠に続くのか。

ともかく、現代戦の武器は、余剰生産物で、人類の生存には一切無関係だ。戦争を無くすには頭脳を改造すれば良いというアイデアもありそうだが、それも現実性が無い。利害の調整は当事者でする以外に無い。そもそも論だが、ウクライナとロシア間の喧嘩にバイデンや同類項が口出しするのがおかしい。連中こそ武器商人では無いか。

そもそも論だが、「矛盾」を売り出したのは昔の中国の武器商人だった筈だ。それ以来戦争に進歩は無かったのか。プーチンもゼレンスキーもパフォーマンスに流されずに裸になって話し合ったらどうか。中国のあのオッサンも漁夫の利を窺っているだけで器量が見えない小物と妄想されてくる。こう考えると、日本の雑魚級小物政治家も今なら意外に使えるかも知れない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 233.8 285 80 233.8 9.7 14.8 4.7 10.1 3.8 9.1 0
時刻等℃ 15 24 10 70.00 mm
伊勢崎 2022年3月21日(1時間ごとの値) 1年の 22% 経過       AMEDASへのリンク  
2022年3月17日=書式変更(暫定対応);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116);赤は日照率(COUNT)。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)