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2022年4月 9日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;フランスの大統領選挙はどう動く?;この世情 浮かれたくない 花祭り。20220409。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年4月9日(土)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 12 85.71」となり、天気は晴れであった。ざっそう句;この世情 浮かれたくない 花祭り。かみさんは調べ物の報告で用事外出。午後も応援で出かけた。日向ぼこ新聞の後にパソコンに向かいデータ整理。語列を抜き出す作業で単調すぎる。昨日は花祭り。幼少時はお寺に甘茶を貰いに行った。以前甘茶の苗を買ったが枯らしてしまった。DIYはまめな性分でないと成功しないようだ。山野草の茹でたコゴミが出てきた。これも季節感を味わうには良い。貰い物のイチゴを食す。一粒数十円するのだろう。手間暇金をかけてより高い物を作る。イチゴと言えば昔はイシガキイチゴが有名で庶民の味ではなかった。生産技術も進歩したようだが環境負荷も大きいだろう。かき菜は便秘防止に役立っているようだ。蝶が飛び始めて数週間経っているが、見たのはモンキチョウだった。

Iob_2022x_covid19_6th_wave_6_ukrane
原ファイル名=「IOB_2022X_COVID-19_6th_wave_第6波_UKRANE WARS_サラバ戦争&COVID-19_MACRON IN PRESIDENT ELECTION_20220409.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;フランスの大統領選挙はどう動く?

現役時代、集積回路の開発を受注したベンチャー企業にフランスから研修生が来ていた。雑談で聞いた話で印象に残っているのは日本語は易しいという話であった。日本語の音はすべてフランス語にあるのもその一因らしい。

「老人の寝言:身辺雑記:田舎老人徒然草:ゴーンさんってフランス人ですか;初氷 初物気分 ちょっとだけ。20181212。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/12/20181212-b621.html)。(2018年12月12日 (水))」で、「この記事には、「ゴーンさんってフランス人ですか」というタイトルを付けたが、即答しにくいだろう。ともかく、多国籍人として、成功してきた人物と言えるだろう。ゴーン氏は逮捕容疑を否認していると報道されている。従って、これからは本格的な裁判が延々と続くような予感がする。  実は、フランス人で思い出したのが、現役時代に一緒に仕事をしたフランス人の事であった。バスティードさんという小柄な青年であったような記憶があるが、もうほとんど忘れかけている。彼に、日本語は難しいかと聞いたら、易しいと答えたのでビックリした。」と書いた。

ところで、フランス政界も大統領選挙が迫っており、マクロン大統領も厳しい選挙戦に立たされているようだ。ドイツではメルケル首相が引退して政権交代があった。イギリスではジョンソン首相への圧力も強まっているようだ。その上、フランスの政治が揺らいだら、ヨーロッパの結束が保てるのか不安がある。

ともかく、見方を変えればウ・ロ戦争もヨーロッパやNATO体制の裏の事情も絡んでいると推測される。プーチン大統領もその隙間を突けばと獲らぬ狸の皮算用をしたのかも知れない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 377.8 267 98 377.8 15.7 21.9 11.3 10.6 8.2 12 0
時刻等℃ 16 4 6 85.71 mm
伊勢崎 2022年4月8日(1時間ごとの値) 1年の 27% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)