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2022年4月15日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;閑話休題・今日の作画;軽口を 叩き気まずさ まだ残る。20220415。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年4月15日(金)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 0 0.00」となり、天気は曇り一時雨であった。日射しは無く寒かった。ざっそう句;軽口を 叩き気まずさ まだ残る。かみさんは午前予定の用事外出。無事役目が務まったらしい。午後は友人とお茶会。天気が崩れて寒かったので宅内閑居で留守番。二人連れの業者さんが来る。本題はパス。暫し雑談。雑談なんか無用だと言われればそれまでだ。出入りの業者さんも来宅。顔なじみの安心感がある。更に、配り物で知人が来宅。先日渡した資料を読んでくれたので話題が合った。暫し雑談。雨模様で寒いのにかかわらず我が家を訪問してくれる客人にはそれだけでも感謝すべきコトなのだろう。間食に串団子等。医者には間食するなと言われるが、よくよく考えると食えるときに食うのが生物の生き方だ。三度の食事を決まった時間に食べるのは食物確保が安定した最近の習慣に過ぎないのだろう。そう言えば、最近の猫はネズミを捕るのを忘れてしまったようだ。でもキャットフードだけだと猫も退化してしまいそうだ。大抵の猫は放し飼いされているので家の外で何か食っているようだ。と思って調べて見ると、WEB情報によると、「一般社団法人ペットフード協会の調査(令和元年 全国犬猫飼育実態調査)によると、猫を「室内のみ」で飼っている人は全体の75.6%、「散歩・外出時以外は室内」が12.8%、「室内・屋外半々」が8.8%、「主に屋外」が2.8%と、室内のみで飼われている猫がおよそ4頭中3頭という結果になっています。」との事だ。これにはビックリ。既に犬猫受難時代になっているようだ。家猫か野良猫か判然としないが数匹の猫共が自由に闊歩している我が家周辺はネコの天国かも知れない。

Iob_2022f_xi_jinping_smiles_b_ones_
原ファイル名=「IOB_2022F_Xi Jinping_SMILES_B_ONES_LFM_A lullaby for myself_20220415..png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;閑話休題・今日の作画

閑話休題とは「本筋からそれて語られていた話やむだ話をやめにすること。 また、話をもとに戻すときに用いて、さて、それはさておき、などの意を表す。」そもそも論だが、本筋が無いから話が繋がるのが真相のようで、ダラダラ書いていると二度と同じ事が書けない。従って、少し位の脱線も貴重な成果なのかも知れない。

最近は、田舎の爺さん婆さんもウクライナ問題に悩んでいる位のようで、この先がどうなるか心配になる。2020年、バイデンとトランプが争った米国大統領選挙は空前絶後の泥仕合になり、フェークニュースが大増産されて流された。以来、フェークニュースがポピュラーな存在になったように感じられる。

トランプ政権はタリバンとアフガンからの撤退に合意したが、バイデン大統領になっても撤退方針は変わらなかった。予定通り、完全撤退してしまった。アメリカ国内からもアフガン撤退に関しては目立った反対も無かったようで、アメリカ国内では海外での厭戦気分が相当高まっていたと考えられる。要するに米国の国力も人望も無くなってしまったのが現実だ。バイデン米大統領になってから、中間選挙の年にウ・ロ戦争が勃発してしまい、バイデン米大統領の対応が注目されてくるが、今の米国内情勢ではウ・ロ戦争に米国が参戦することは不可能だろうと妄想されてくる。

世界の政治家の陰険な表情を見ているとマスマス鬱状態が昂進するので笑顔を探して並べてみたら少しは和やかな気分になれそうだ。閑話休題とは気分転換にも通じそうだ。どうせ、底が知られたことなのだから、敵を非難するより穏やかに誉め殺しするようにでも作戦変更すれば、世界中が少しは安心するのでは無いか。どこかの爺さん政治家が一国の最高権力者を賭殺人と罵る気持ちは分からないでは無いが、それでは逆効果という物だろう。品の無さの気まずさは自分に向かってくると妄想されてくる。政治家が高齢化して口も頭脳もブレーキが効かなくなると最悪の事態になる。

日本のにらめっこ遊びは先に笑った方が負け、西洋では“Staring Contest”という似たような遊びがあるとか。こちらは、最初に瞬きすると負けになるらしい。世界の長老政治家は現役引退して、にらめっこ遊びでもして貰おう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 330.6 261 104 330.6 13.8 19.8 9.7 10.1 3.9 0 3
時刻等℃ 1 24 7 0.00 mm
伊勢崎 2022年4月14日(1時間ごとの値) 1年の 28% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)