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2022年4月21日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;ロシア黒海海軍旗艦モスクワ沈没の謎;まだやるか ウ・ロ泥沼で 叩き合い。20220421。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年4月21日(木)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 0 0.00」となり、天気は曇りであった。ざっそう句;まだやるか ウ・ロ泥沼で 叩き合い。日射しは無くアメダス最高気温はTX 15℃、15時で肌寒い一日であった。気のせいか選挙カーの動きも鈍いように感じた。宅内閑居。画像資料作成。データを探し出すのに時間が掛かる。貰い物のチョコレートでお茶。こりゃブランド品だと箱を開く。箱は立派だが本体は小さい。おまけに底が凹んでいる。さすが立派な上げ底だ。貰い物なのでありがたく頂く。味や品質の違いは分からない。結局、箱や外形・表示程度の違いしか分からなかった。ウクライナとロシアはかつては一つの国であった。それが二つの国に独立するとお互いに遠慮無く叩き合いをしている。そもそも論だが、政治家の脳内に変なウイルスが蔓延っているのでは無いか。戦争予防ワクチンができないか。

Iob_2022j_soviet_navy_moskvaslava_c
原ファイル名=「IOB_2022J_Soviet Navy Moskva=Slava Class Model Ships+X_B_ONES_LFM_A lullaby for myself_20220421.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;ロシア黒海海軍旗艦モスクワ沈没の謎

ロシアの軍の基本行動は不凍港を確保することだとは昔から言われている。ウクライナ東部から南部をロシアの支配下に納めれば軍事・経済的にもロシアの地位は強固になる。ロシア海軍巡洋艦モスクワは旧式ながら改造され現役で任務に就航しているが、ウ・ロ戦争で沈没したと伝えられている。沈没したのは事実らしく、問題は沈没の原因とそれが及ぼす影響である。

BBCは、「巡洋艦「モスクワ」、沈没直前とされる画像が浮上 黒煙上げ傾く。;url=https://www.bbc.com/japanese/61145738。(2022年4月19日)」というタイトルで、「ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」が沈没する直前とされる画像や動画が、オンライン上に浮上した。  ロシア国防省は先週、「モスクワ」について、艦内で発生した火災により弾薬が爆発し、「艦体が重大な損傷を被った」と説明。母港セヴァストポリへの曳航(えいこう)中に、波が荒れていたため沈んだとしていた。  一方でウクライナ側は、対艦ミサイルで同艦を攻撃したとしている。  今回浮上した画像や動画に映る艦艇の形やデザインは、「モスクワ」と一致する。  これらはウクライナとロシアのいずれかの主張を直ちに裏付けるものではないが、当時、ロシアが主張するような嵐の気配はなかった。」と報じた。

第二次世界大戦当時から、戦争の主力は大艦巨砲主義の海軍から、戦闘機を中心とする航空機時代の空軍に移ったとされている。しかし、海上から戦闘機を発着できる大規模空母は現在でも戦略上の重要位置を占めているようだ。ロシアの海軍旗艦モスクワ沈没が、今後のウ・ロ戦争に及ぼす影響は無視できないだろう。建前上、ロシアはまだウクライナに対して宣戦布告はしていないようだ。ロシアが敗戦を意識して、本格的に宣戦布告をすれば、ウ・ロ戦争はマスマスエスカレートして、関連国を巻き込んだ第三次世界大戦に繋がる危険も増大しつつあると妄想されてくる。

今こそ、関係国は戦闘中止で同一歩調を取るべきだ。ゼレンスキーがもっと武器をと強請ること自体が正気の沙汰では無い。ゼレンスキーは武器商人・戦争屋の手先なのか。プーチンも然りである。何の罪も無い兵士の命を銃弾の如く消耗させて行く人で無しではないか。プーチン、ゼレンスキー、バイデン達も武器商人・戦争屋の一味では無いか。

今こそ、良心を失っていない世界の国民は武器賛歌を止めて停戦を呼びかけるべきだ。

話は変わるが、ミサイルの命中率は不明だが多分信用できない程低いだろう。イラク戦争の時は上手く命中した動画が流されたが、それはやらせだったという落ちが付いていた。ウクライナが開発したミサイルで旗艦「モスクワ」が撃沈したというニュースにも眉唾感がある。ロシアには戦艦ポチョムキンという伝説がある。何かその伝説の再現が妄想されてくる。ひょっとすると、旗艦「モスクワ」の沈没がウ・ロ戦争の成り行きを占ってくれるかも知れない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 308.4 255 110 308.4 12.9 15 10.5 4.5 2.6 0 0
時刻等℃ 15 4 2 0.00 mm
伊勢崎 2022年4月20日(1時間ごとの値) 1年の 30% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)