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2022年4月30日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;ウ・ロ大相撲勝負はグテーレス行司の軍配さばきに従え;慈雨なのか 連休初日 巣ごもりだ。20220430。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年4月30日(土)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 1.1 7.33」となり、天気は曇り後一時晴れ後雨であった。ざっそう句;慈雨なのか 連休初日 巣ごもりだ。昨日は平均気温TA 14.0 ℃と肌寒い一日であった。終日パソコン前に座って暇つぶし兼ワープロ作業。事件や事故のニュースと行楽向きで無い天候で連休が始まりかみさんの愚痴も減っているようだ。個別に作成したA4二本のファイルを連結してA3のファイルを作る方法を探したが見つからなかった。勿論無料・無登録で使えるのが条件。フリーソフトで色々試したが言うことを聞かない。結局、時は空しく過ぎた。最終的にはPDFを画像ファイルに変換して連結後その画像ファイルを再度PDFに変換した。文字品質は劣化するが我慢。一本のワードファイルは多くの設定条件で制約を受ける。A4二本のファイルを個別にプリントしてそれを並べてA3でコピーするローテク法が最終兵器になりそうだ。はさみと糊で切り貼り編集すれば良い。

Iob_2022y_zelensky_and_un_top__no_w
原ファイル名=「IOB_2022Y_ZELENSKY_AND_UN_TOP_ゼレンスキー大統領+国連のグテーレス事務総長会談_NO_WARS!_B_ONES_LFM_A lullaby for myself_20220430.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;ウ・ロ大相撲勝負はグテーレス行司の軍配さばきに従え

Iob_2022_putin_missile_no_wars_2022
原ファイル名=「IOB_2022_PUTIN_MISSILE_NO_WARS_20220430.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

ウ・ロ戦争の動向を占う政治家の年齢を調べて見るとその総合力に不安を覚える。引用した政治家は多分戦争の辛さ恐ろしさを実体験していないだろう。ウ・ロ戦争のニュースを見ていると戦争をゲーム感覚で行っているように見える。ミサイル発射もボタン一つ。最後には原爆投下もボタン一つで行ってしまう心配がある。そもそも論だが、政治とは総合力が物を言うだろう。若すぎても高齢過ぎても最適な政治は行えないだろう。世界の主要国の政治指導者は国内をまとめることができているのか。多分、国内の問題から国民の目をそらすために戦争に熱中しているのではないか。外交より内政が重要なのだ。国民が日々安心して飯が食えるようにするのが政治だ。その点からは、今の政治家連中は全て失格だ。

プーチン大統領:生年月日: 1952年10月7日 (年齢 69歳)。バイデン米大統領:生年月日: 1942年11月20日 (年齢 79歳)。習近平主席:生年月日: 1953年6月15日 (年齢 68歳)。ゼレンスキー大統領:生年月日: 1978年1月25日 (年齢 44歳)。

ロシアは国連のグテーレス事務総長がキーウ(キエフ)でゼレンスキー大統領と会談している頃を見計らってミサイル攻撃を行った。これでは、国連のグテーレス事務総長の世界平和実現の意欲を無視する以上の効果しか無いだろう。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;現実はドラマの中にあるのか;プーちゃんの笑い顔が見たい;胸中の 敵はコロナか ウクライナ。20220305。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2022/03/20220305-25c9.html)。(2022年3月 5日 (土))」で、「プーチン大統領が独立国ウクライナに侵略しての首都のキエフを包囲するとは想定外だったようだ。歴史は現在進行形で刻々と生まれてくる。ここで勝ち負けを決めたらその悪影響が数世紀は続く。一層のこと、ゼレンスキー大統領とプーチン大統領が差しでディベートしてそれを削除無しで全世界にオンライン中継してもらいたい。ディベートの勝敗判定条件は、相手を先に笑わせた方が勝ちとする。プーちゃん、ゼーちゃんにらめっこしましょう~。馬鹿らしいから引き分けにしよう。」と書いた。

ともかく、プーチン大統領、ゼレンスキー大統領は同じ力士として、一つの土俵の上に立っている。両国民の損害を無視して、勝敗が付くまでやりぬくのか。本当に馬鹿らしい。国連のグテーレス事務総長が行司で入った形だ。八百長でも良いから行司の軍配に従って丸く収まって欲しい。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 337.0 246 119 337.0 14.0 17.3 12 5.3 6.1 1.1 28
時刻等℃ 10 19 24 7.33 mm
伊勢崎 2022年4月29日(1時間ごとの値) 1年の 33% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)