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2022年5月16日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;プーチンの病気説;美声でも 受けて不快な 詐欺電話。20220516。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年5月16日(月)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 4.3 28.67」となり、天気は曇り時々晴れであった。ざっそう句;美声でも 受けて不快な 詐欺電話。朝の新聞は食卓で読んだ。その後倉庫部屋でパソコンに向かう。何とかPDF作成が終わった。途中黒電話。電力自由化センターとか言ったような記憶。詐欺電話かと受話器を置く。ついでにキーワード検索。要注意という情報が沢山ヒット。コンピュータ音声で処置無し。夢を二つ見た。断片的な記憶が残ったが。小用を促す生理的なメッセージであったようだ。履き物が無いという困った状況に自分がいる。困るから目が覚めるのだろうから夢と生理現象は整合性がある。依頼メールを送信。新年度が始まり各種の集金が来た。何とか支払えた。昼飯はレトルトカレー。別名皿汚し。糊状で袋に少量残るのが勿体無い。

Iob_2022e_ambulance_car_no_more_ato
原ファイル名=「IOB_2022E_AMBULANCE_CAR_NO_MORE_ATOMIC_BOMB+39_PUTIN_._20220516.png

」IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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253万 回視聴 4 年前
 
 

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;プーチンの病気説

ウ・ロ戦争でロシア劣勢が伝えられている。それに尾ヒレを付けたような病気説も流れている。政界トップが重篤な病気等で執務ができなくなると多大な影響が出る。当然、そのような場合、誰を代行者にするかルールが定められているだろう。

日本では小渕首相死亡の時、米国ではケネディ大統領暗殺の時、政権トップが交代したが、その詳細がはっきりしていないようだ。プーチンの病気説も真相が不明で、今後ロシアがどう変わるかも読みにくいようだ。

大学入学時、一般教養の語学でフランス語とロシア語に手を付けた。物にならなかったが、ソ連に対する興味があったのだろう。ソ連が世界初の人工衛星を打ち上げたのは小学生の頃であった。そこで、当BLOGで書いたソ連関係の記事を探した。宇宙開発ではロシアは先行してきた。ライカ犬、女性飛行士テレシコーワを思い出す。大学生の頃は、プーチンのような人物が出現するとは夢にも思わなかった。米ロの宇宙開発競争は、戦争よりマシだが、現代は宇宙までが戦場になっている。

「スプートニク1号(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/02/post-7834.html)。(2009年2月 8日 (日))」で、「名誉ある世界初なら結構。思うに人工衛星の歴史はまだ50年ちょっとしかない。しかし、人工衛星は火星に着陸して、水があることを証明した。宇宙に生命の痕跡があることを証明するのも間近なのかもしれない。」と書いた。

「がんばれ! ふくしま:福島天香園の果樹カタログ(改題):復興の象徴;カチューシャの歌とリンゴの歌。111012。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/10/post-f688.html)。(2011年10月12日 (水))」で、「「カチューシャ」は故郷に残してきた恋人、この歌を戦場で歌ったのは若い出征兵士、リンゴの花は戦争が終わった後の春を象徴しているようでもある。「カチューシャ」がロシアでも日本でも親しまれてきた理由が分かる。~。個々の戦争には賛否があるだろうが、この歌が若い出征兵士の心情に強く訴えっている様子が分かる。」と書いた。

追記(2022/05/16):上記記事で引用した歌手: Iryna Bilykは下記を参照。

https://ja.wikipedia.org/wiki/イルィーナ・ビールィク: Iryna Bilyk「イルィーナ・ムィコラーイウナ・ビールィク(ウクライナ語: Іри́на Микола́ївна Бі́лик、英語: Iryna Bilyk、1970年4月6日 - )は、ウクライナ出身のシンガーソングライター。10歳で作詞をし、1995年にはアメリカ合衆国大統領ビル・クリントンの前でパフォーマンスを行った。これまでにロシア語ポーランド語を含め12のアルバム[1]、多くのビデオクリップを作成し、音楽界で精力的に活動している。 」

ロシアの戦勝記念日の過去ビデを見ていると「カチューシャの歌」のメロディーが流れてきた。パレードの行進曲に使われているのは、それなりにロシア国民にアピールする要素があるのだろう。上記の記事に引用したYouTube番組は再生できた。再生回数を調べて見よう。3.8万 回視聴 12 年前であった。

プーチンのカチューシャの歌・ピアノ演奏はまさにプーチンマジックか。

5,327 件のコメントが面白い。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 444.0 230 135 444.0 18.5 23.3 15.7 7.6 8.5 4.3 0
時刻等℃ 15 7 1 28.67 mm
伊勢崎 2022年5月15日(1時間ごとの値) 1年の 37% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)