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2022年5月22日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;バイデン米大統領は大丈夫か;田植え前 沼満水で 鯉はねる。20220522。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年5月22日(日)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 0 0.00」となり、天気は曇り一時雨であった。ざっそう句;田植え前 沼満水で 鯉はねる。BLOG作成は前日記事を上書きするような方式で進める。フリーソフトのエディタでそのファイルを開いて過去記事を更新する。頭の体操程度の感覚でざっそう句を作るが、ここで句が出てこないと先に進まない。後回しにすることもあるが、習慣通りに進んだ方が気分が良い。昨日は午前中は食卓で新聞を読みその後はパソコンに向かって調べ事。Google検索が広告優先で表示されるようになりノイズが増えたという印象が強くなった。昼飯を食ってから散歩を兼ねて配り物に出かけた。天気予報では雨が降りそう。こうもり傘を持って出かけた。赤城山は霞んで見えない。木々の緑は濃さを増してきた。花は端境期か余り目立たない。八幡沼には威勢良く水が流入していてほぼ満水まで貯水が進んでいた。一瞬だが、鯉が一匹跳ね上がって水上に姿を現した。通水と一緒に沼に入ったのだろう。途中、傘に当たってパラパラお音がする程度に雨が降った。空が明るくなったが影はできなかった。不安定な天気だった。

Iob_2022l_peace__q__no_more_wars_20
原ファイル名=「IOB_2022L_PEACE_Луганська Народна РеспублQка_ルガンスク人民共和国_NO_MORE_WARS_20220522.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;バイデン米大統領は大丈夫か

FORBESは、「Biden’s Approval Rating Hits Record Low, Poll Finds。;url=https://www.forbes.com/sites/alisondurkee/2022/05/20/joe-biden-approval-rating-hits-record-low-poll-finds/?sh=77e673c06bfd。(Alison DurkeeForbes Staff
May 20, 2022,10:02am EDT)」というタイトルで、「Topline:President Joe Biden’s approval rating has hit a new low, with less than 40% now approving of his job performance, a new Associated Press-NORC poll finds, as even Democrats take a dimmer view of the president as the U.S. battles issues like inflation, war in Ukraine, the Covid-19 pandemic and the ongoing baby formula shortage.」と報じた。

アメリカの中間選挙まで半年とバイデン米大統領の政治生命を決める運命の日が近づきつつある。ウ・ロ戦争も、アメリカが起きそうだと予想して、ロシアを挑発した一面もあった。見方によれば、ウクライナもロシアもアメリカも政権基盤が弱く、戦争で得点を稼いで、政権寿命を延ばそうと画策した結果が、今日の状況を招いたとも言えそうだと妄想されてくる。

要するに国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中は国民のことより自分達の利権を最優先させるのだ。その所行でどんな目に会っても最早助ける神はいないだろう、地獄に落ちるのも運の尽きと自覚すべきなのだろう。

そもそも論だが、米国のバイデン米大統領の支持率がここへきて急落している原因は何か。米国民は、経済・社会等々のアメリカ国内事情がガタガタになっているのが心配になってきているのだろうと思われる。バイデンよ、見返りの無い税金をウ・ロ戦争に注ぎ込むより、米国国民の暮らしと生命を守るのが先だぞと大統領支持率が語っていると思われる。

かくて、再選に赤信号が点り、尻に火が付いたバイデン米大統領はアチコチノ国を回り始めて、日韓訪問まで始めた。既に手遅れかも知れないが、何もしないより良いという消極的な作戦だろう。このまま進めばバイデン号は中間選挙を乗り越えられない。バイデン号の機首を上げる奇策はあるのか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 438.2 224 141 438.2 18.3 20.5 16.7 3.8 3.5 0 5
時刻等℃ 11 24 11 0.00 mm
伊勢崎 2022年5月21日(1時間ごとの値) 1年の 39% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)