老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;小さな公園の一角の石造物+α;茫洋と 巡礼すれど 悟り無し。20220521。
2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年5月21日(土)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 6.5 43.33」となり、天気は曇り時々晴れであった。ざっそう句;茫洋と 巡礼すれど 悟り無し。回覧板を回すのをサボった。今日行くぞと朝飯を食ってから決行。キョロキョロ変わったことを探す。アヤメが咲いていた。多分アヤメだろう。アヤメかも知れない。物事を疑い出すと確信が持てなくなる。昨日は赤城山が見えたか。確信が無い。だが、ピンクのシャクヤクの花は見た。回覧板を置いて畑を漠然と見る。菜の花は咲き終わり莢が見えた。帰宅すると
かみさんに仕事を命令された。一仕事して軽く汗を掻いた。一服して倉庫部屋でパソコンに向かう。そこへ用事来客。貰い物あり。古い冊子を拾い読み。故人になった人名が多い。最近はやや太り気味。コロナ太りか。
原ファイル名=「IOB_2022K_PEACE_ Донецкая народная республика_ドネツク人民共和国_NO_MORE_WARS_20220521.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;小さな公園の一角の石造物+α
原ファイル名=「IOB_2022_SEKIZOUBUTU2_+TUXPAINT_20220521.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
ネタ切れで困った。今回は小さな公園の一角の石造物に+αを加えた。石造物を作成したときは関係者はその目的を十分理解していたと思うが、現在では意味不明な物体になっているのだろう。多分、色々な願望も込められていただろう。今では、化学や学問が発展して、願望を実現する方法が確立したので、ピント外れなことは無意味になってしまった。だが、昔の人が行ったピント外れ度は秀逸では無いか。
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