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2022年6月15日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:ナンテン、南天、難転;人様が 作ってくれた 無駄仕事。20220615。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年6月15日(水)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 3.1 20.67;RN 4 mm」となり、天気は曇り一時晴れ一時雨であった。ざっそう句;人様が 作ってくれた 無駄仕事。朝方、新聞を取りに行く。郵便物があったので一緒にもってくる。通路脇のナンテンが白い蕾を膨らませている。百合の花が咲いている。スカシユリだろうか。アジサイも咲きそうだ。なんとなく梅雨らしい天気だ。黒電話で用事連絡一件。運動を兼ねてポスト投函に行く。田圃ではトラクターが代掻きをしていた。一部の田圃では田植えが終わっていた。植わっている苗は背丈が低く水面下が多い。帰路、電柱の配線工事をしばし見物。電気だろうか電話だろうか。判別は出来なかった。NTTのADSL中止が近くなった。電話工事はどうなるのか気になる。捜し物を兼ねて倉庫部屋の整理。使いそうに無い資料を分別して断捨離。集金が二件あった。本棚からファイルが飛び出している。ファイル整理もしたいが...。貰った写真に説明を記入。写真に含まれている情報も時と共に希薄化してしまう。でも希薄化で物事が入れ替わって行くのだから、嘆く必要も無いのだろう。

Iob_20220615_st_vladimir_patriarcha
原ファイル名=「IOB_20220615_St Vladimir Patriarchal Cathedral In Kyi.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:ナンテン、南天、難転

BLOGもネタ不足になって来た。我が家の庭先にナンテンがあるが、実入りにバラツキがあるようだ。開花時期の天候等の条件で授粉のバラツキが原因になっているのだろうか。

植えた記憶が無い場所にナンテンが生えてくるのは鳥が食べた種子をウンチとして蒔いてやっているためか。南天の箸が売られていたが最近見掛けない。

「心象の足跡:こりゃなんじゃ(昔は目から発光していた謎の構造物)(改題):なぜ消えたパチンコ店SPHINXⅡ?131122。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/11/post-b58c.html)。(2013年11月22日 (金))」で、「躾で箸の上げ下げ云々が言われる。小笠原流を習ったのか、幼少時に母から箸の持ち方が悪いと度々注意された。親の躾が悪いと言い返したのだが。運動神経や器用さも関係するのだろう。漆塗りの箸等のすべり易い箸は苦手だ。そこで、役に立つのが、塗りのないナンテンの白木の箸。これなら安心してつまめる。まさに難転の日用品。ふと思うのだが、この箸を取り出すナンテンの材木の太さはどの程度なのか。」と書いた。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 507.2 200 165 507.2 21.1 27.1 17.9 9.2 8.8 3.1 4
時刻等℃ 14 24 19 20.67 mm
伊勢崎 2022年5月14日(1時間ごとの値) 1年の 45% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)