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2022年6月10日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;日本標準時(JST) との比較;がらくたの 時計それぞれ 時刻む。20220610。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年6月10日(金)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 4.6 30.67;RN 3 mm」となり、天気は曇り一時晴れ一時雨であった。ざっそう句;がらくたの 時計それぞれ 時刻む。昨日は宅内閑居してワープロ作業。連絡メール受信・発信各一件。古本の整理と拾い読み。時計機能を持つ機器は周辺に多数ある。厳密に比較すると同じ時刻を刻んでいる時計は無いに等しい。自分の行動精度に合っていれば良いのが実用上の精度だ。単品の電波時計とノートパソコン2の内蔵時計の時刻を比較したら数十秒の違いがあった。百均店のデジタル腕時計も支障なく使えている。今日は時の記念日。時刻の受け止め方は人様々だろう。標準時刻が配給されているが厳密な時刻管理が要求されている職場はどれ位あるのか。電波法の規定:「(時計、業務書類等の備付け):第六十条 無線局には、正確な時計及び無線検査簿、無線業務日誌その他郵政省令で定める書類を備え付けておかなければならない。ただし、郵政省令で定める無線局については、これらの全部又は一部の備付けを省略することができる。 」一番アバウトな時計は本物のハトが鳴いて知らせる鳩時計だ。空が白みかける頃鳴き出すようだ。

Iob_20220610_zelensky_peace_talk
原ファイル名=「IOB_20220610_ZELENSKY_PEACE_TALK.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
 
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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;日本標準時(JST) との比較

昔は短波受信機でJJYを受信して正確な時刻を取得した。テレビでもアナログ放送の時は時報が流れたが、地デジに移行後はテレビの時報は廃止されてしまった。デジタル信号処理で正確な時刻送信が不可能になったためと言われている。最新技術を使えば地デジによる時報供給は可能と思うがどうなのか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の地上デジタルテレビ放送=「時刻情報:各放送局は「TOT」(Time Offset Table)と呼ばれる時刻情報を、映像や音声とは別のエンコード方法で自局の映像信号に圧縮なしに多重送出することを義務付けられている。これを使って地上デジタル受信機は特に遅延のない電波時計を内蔵しているかのように動作し[28]、電子番組表のデータと連動して視聴予約・録画予約機能、番組名表示機能、テレビ受像機や地上デジタル放送用チューナーにおける時刻表示機能に生かされる。ただし、標準的な受信機において日本標準時と比べて±500ミリ秒の誤差が許容されている。 」

生活上の身近な時刻として消防署のサイレン吹鳴があるが、現在は毎月初の12時のみになってしまった。

サーバから供給された時刻=https://www.nict.go.jp/JST/JST5.html
あなたのコンピュータの内蔵時計:地域標準時との差 : (7.2秒遅れ)であった。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 468.6 205 160 468.6 19.5 24.3 15.7 8.6 3.7 4.6 3
時刻等℃ 15 3 23 30.67 mm
伊勢崎 2022年6月9日(1時間ごとの値) 1年の 44% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)