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2022年7月

2022年7月 1日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:10年前の過去記事を読む;自然の喪失;七月だ 今日も猛暑か 巣ごもりだ。20220701。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年7月1日(金)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 11.5 71.88;TX 38.8 15」となり、天気は晴れで又も猛暑日であった。ざっそう句;七月だ 今日も猛暑か 巣ごもりだ。予定の用事外出。時刻は気温が最高になる頃だった。勿体無いがカーエアコンを使った。自宅のエアコンは故障中。かみさんの予言では修理が終わった頃は猛暑が去っている。ともかく、騒いで、ばかなことをして、難局をやりすごせればしめたものだ。所詮、湯水の如く使える金は庶民とは無縁だ。用事は無事終わり帰路スーパーで買い物。半値のモノを買い込んでまたかみさんに叱られた。でも、半値のモノが帰る(バカなATOK!)のも幸運の賜物だ。ダイソーの運勢暦を見ると、昨日は三隣亡であった。暦の上での忌みの日の一つらしいが、俗説で何の根拠もない筈だが、モノは考え方次第だ。

Iob_20220701_g7_summit_give_me_xyz
原ファイル名=「IOB_20220701_G7_SUMMIT_GIVE_ME_XYZ.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:10年前の過去記事を読む;自然の喪失

歴史的な猛暑日が続き室温は30℃になっている。熱中症警戒アラートが発令されて、暑さ指数(WBGT)=29.4で厳重警戒となっている。BLOGを書くのも苦痛になる暑さで手抜きをしよう。

「ざっそう句:自然の喪失(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/07/post-2342.html)。(2012年7月 1日 (日))」で、「雑草をかき分けていると、何となくにおうモノがあった。犬の糞だ。それも新品に近い。」と書いた。

ざっそう句:自然の喪失

■馥郁と 香ればうれしい 犬の糞・・・・・ウソ
■愛犬の 糞は大目の 下心・・・・・本当
■三万の 過料あっても 味噌と糞・・・・・本気?
■糞害を 憤慨するナ 糞爺・・・・・我慢
■立ちションも 野糞も楽しき 幼な時・・・・・昔は良かった

探せば、まだ立ち小便する場所がありそうだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 786.8 357 8 786.8 32.8 38.8 27.6 11.2 5.2 11.5 0
時刻等℃ 15 3 10 71.88 mm
伊勢崎 2022年6月30日(1時間ごとの値) 1年の 2% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)