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2022年7月29日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:I Am Strong(自分のための応援歌?);雷・花火 消え入る程が 至福かな。20220729。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年7月29日(金)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 5.3 35.33」となり、天気は曇り一時晴れで真夏日であった。昨日のアメダスデータは26日分を掲載。27日分を追加。ざっそう句;雷・花火 消え入る程が 至福かな。暑さを外してメール二通。お中元の話し。三隣亡だが...。関係ね~だんべ~。お茶の時、貰い物のマスクメロンを食す。種を蒔いたが成功したことがない。夕方頃、かなり元気よく雷鳴が響く。MODEM等を落雷対策で隔離。雷が去ってから復旧。以前、落雷対策で雷ガードとか言う小物を装着した。ある日ネットが不通になってしまった。原因は全く不明。そこでNTTの出張サービスを受けた。色々試して落雷対策部品を外したら正常になった。それ以来、原始的な隔離落雷対策を実行している。

Iob_20220729_fire_work___
原ファイル名=「IOB_20220729_FIRE_WORK_閑けさや_花火消えたる_あとの星.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:I Am Strong(自分のための応援歌?)

「i am stong,but i am tired」という言葉がネット上にあったが、その出所が分からなかった。ともかく現代は強さが必要だが、人間が抱えている弱さの裏返しのように感じる。ひょっとすると世界中の国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中は弱い人間かも知れない。

電源線に落雷が起こると高電圧サージが電子機器に侵入する。高電圧サージを電子機器の入り口で阻止できれば電子機器は壊れない。だが、電子機器の内部の機能ブロックに入り込むと破壊する危険がある。機能を高めるため機器は沢山の半導体を使うが、価格を上げないように半導体は微細化が進み、壊れやすくなってきている。

技術的にはトレードオフと言う葛藤が起こる。その点、あの黒電話は、機能を高めず、性能を落とさず電話という正道を進んできた機器であった。待機電力も不要で停電でも使える。たしかに「i am stong」なのだ。だが、最先端の魅力製品と比較されると「but i am tired」なのだ。

YouTubeで出会った歌:I Am Strong - The Grascals with Dolly Partonの歌詞を探すとあった!
おれは本当は疲れて弱気なのだが強いと信じている。

疲れているという感覚は現代世界に共通かも知れない。鬱病にも通じる。対策でヘラヘラわらっていれば疑われる。この世は確かに住みにくくなっている。

I am tired and I am weak
Sometimes I ask, "Why me?"
But I have faith and I believe
That I am strong

オレはいつも疲れて弱気だよ
どうしておれはこうなのだ
だけど神に誓って
オレは強いと信じるのだ

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 667.9 156 209 667.9 27.8 33.9 23.8 10.1 5.4 5.3 26
時刻等℃ 13 19 18 35.33 mm
伊勢崎 2022年7月28日(1時間ごとの値) 1年の 57% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)