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2022年7月30日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:一年前の過去記事の教訓;餓鬼共に おされて逃げる 水遊び。20220730。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年7月30日(土)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 10.6 70.67」となり、天気は晴れで猛暑日であった。ざっそう句;餓鬼共に おされて逃げる 水遊び。予定の用事外出。大体の行動計画メモを残していざ出発。先ず、持ち物チェック。忘れ物は無かった。最初は振り替え処理で郵便局。料金を取られた。次の主な用事はシャンシャンで終わった。時間があったのでコンビニで一件。昼飯用の駄菓子も買った。気温ががグングン上がりハンドルが触れぬ位熱い。車内で煎餅数枚を食す。熱くなったペット茶で水分補給。次に涼しそうな所を探して調べ物。次にスーパーで買い物。買い物は早めに切り上げ、帰宅を急いだ。空には夏らしい雲。余りの暑さに勿体無いがエアコンを入れた。何とか無事帰宅。帰宅後はエアコンに当たりゴロゴロ。子供達は大はしゃぎで水遊びをしていた。裸の子供を見ると元気が出る。

Iob_20220730_neta_sagasi_
原ファイル名=「IOB_20220730_NETA_SAGASI_徒然ネタ探し.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:一年前の過去記事の教訓

BLOGを書いているのも忘れるためか。とりあえず読んで見る。マンネリ化して変わり映えがしない。ともかくコロナブームは続いていたようだ。コロナをネタに書いていたようだ。そのコロナも超マンネリ化している。マスコミは相変わらず第7波云々と騒いでいる。第6波までは波が見えたが、第7波は第6波の亡霊だと最近はコロナ、コロナ、コロナと騒ぐことも飽き飽きしている。ところで、後手後手・弱気戦術とは何か。国民の受けが良くないことは、全て先送りするという当局の態度であろう。それは岸田文雄内閣になっても何も変わっていない。安倍晋三元首相銃殺事件に悪のりして、同氏の国葬だけは超特急で決めたが、その頃は先送りした時限爆弾が動き出すのか気になる。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲75:後手後手・弱気戦術;ドンガラと 脅しただけで 雷逃げる。20210730。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2021/07/covid-192021073-fdd4.html)。(2021年7月30日 (金))」で、「ここ数年でセルフレジが普及した。コンビニでもセルフレジが出てきて戸惑った。先々は店員が店頭から消えて、店員の仕事を機械が横取りして、残された仕事は機械が不得意なクレーム対応のような仕事になってしまうのか。買い物はますますつまらなくなりそうだ。夕方頃から雷鳴が響き始めたが、落雷の影響は無さそうで、落雷対策はしなかった。夜間にも大きな雷鳴が響き雷雨があったようだ。雷親父を思い出すが、甘く見ると危険だ。」と書いた。

さて、「ドンガラと 脅しただけで 雷逃げる」とは、カミナリ様のヤルキ無さをけなしたようだが、「甘く見ると危険だ」は真実だ。ともかく、一年後の現在は国民の大多数が物価高で直撃を受けている。コンビニのセルフレジは今でも馴染めない。だが、知らず知らずに味が濃いコンビニ食が増えている。塩分の過剰摂取は要注意だ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 711.1 155 210 711.1 29.6 35.3 23.6 11.7 3.4 10.6 0
時刻等℃ 15 5 21 70.67 mm
伊勢崎 2022年7月29日(1時間ごとの値) 1年の 58% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)