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2022年8月14日 (日)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:一月前の記事「こども家庭庁」の怪とFFWPU(旧統一教会)との腐れ縁政治家連中;政界を 直撃するか あのUFO。20220814。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年8月14日(日)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 0.2 1.33」となり、天気は曇りで夏日であった。ざっそう句;政界を 直撃するか あのUFO。予定の用事外出。少し余裕を持って出かける。途中コンビニで用事二件。次に主要の用事。自宅の用事は家人に頼む。何とか無事用事も終わり解散、帰宅後新聞を読む。缶ビールの珍事の話し等を聴きつつ一服。来客。本日の出来事等。「令和4年 台風第8号に関する群馬県気象情報 第5号;2022年08月13日23時21分 前橋地方気象台発表:台風第8号は群馬県から遠ざかりつつあり、群馬県では台風の影響による大雨や落雷、竜巻などの激しい突風のおそれはなくなりました。」天気が乱れず一安心。重量物の古本を初めて開く。面白い記事があったが重すぎる。

Iob_20220814_ffwpu_
原ファイル名=「IOB_20220814_FFWPU(旧統一教会)_.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:一月前の記事「こども家庭庁」の怪とFFWPU(旧統一教会)との腐れ縁政治家連中

ネタ切れなので安倍晋三元首相銃殺事件が起きた前月の2022年6月14日の記事を再読する。もう、世界政治も日本の政治も全く期待できない絶望感が高まっていた。要するに世界の政治家は皆グルで、無力な国民の敵だと妄想されてくる。そもそも論だが、官庁も目先の人気取りで粗製濫造をして、既設官庁と切り離して行政の一体性は無くなってしまった。官庁を作れば政策課題が解決されたと錯覚してしまう馬鹿な政治家・利権政治屋が大多数なのだろう。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:「こども家庭庁」で何が実現できるのか;その先が怖い;まったりと 過ごしてみたい 休刊日。20220614。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2022/06/20220614-5bc7.html)。(2022年6月14日 (火))」で、「ゼレンスキーもプーチンも自国の若い兵士を将棋の歩兵以下に扱っているように感じてもはや政治家を辞めるべきだと確信するようになった。要するの歩兵の心情を理解できる政治家はこの世界にはいないことを現実が雄弁に語っているのだ。~。一体、政策の美味しそうな分野だけをまとめた『こども家庭庁』は、日本政治の中でどのような機能を果たすのか。親切(バカなATOK!新設だろう)の『こども家庭庁』には悪徳政治家が白アリの如く群がり、利権を食い尽くしてやがて消滅するのでは無いか。ともかく白アリ撲滅が日本の将来のための必要条件だ。」と書いた。

幼児行政に歪みが出ているのは、既設官庁の弛みが原因で、子供庁を作れば解決するというのは妄想に過ぎない。

Googleでキーワード「こども庁 こども家庭庁 変更 統一教会」を検索(https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr%3Alang_1ja&source=hp&q=%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E5%BA%81%E3%80%80%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E5%BA%81%E3%80%80%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%80%80%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A)。

そもそも論だが、オレ様にはこども庁の創設目的が理解できない。こども家庭庁は更にグロテスクだ。一寸先は闇だという言葉には真実みはあるが、その闇もしっかり白日に晒して真相を解明しないと闇から闇に葬られてしまう問題が多々ある。国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中は仲間の闇を暴けない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 639.2 140 225 639.2 26.6 28.5 25.3 3.2 5.3 0.2 0
時刻等℃ 12 20 16 1.33 mm
伊勢崎 2022年8月13日(1時間ごとの値) 1年の 62% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
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  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)