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2022年9月23日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:耐貧生活の思い出;黒電話 切れて生まれる 自由かな。(名目投稿日20220921。実質投稿日20220923)

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年9月21日(水)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 0.1 0.77」となり、天気は曇り一時雨の夏日であった(20220924追記)。ざっそう句;黒電話 切れて生まれる 自由かな。9月20日は秋彼岸の入りであった。台風14号が影響したのか黒電話が不通になった。インターネット接続も黒電話システムという親亀の上に乗っている子亀のような物なので、親亀が転ければ子亀も転けてしまう。最近の習慣では午前の前半頃に作成したBLOGデータを投稿していたが、それが出来なかった。その後、受話器を上げてみると、ブツブツと雑音が多かったがツー音が聞こえていたのでガラケイから自宅を読んで見たらベルが鳴った。黒電話は通じていたのでインターネット接続を試したが、「サーバーが見つかりません」と表示された。子亀のADSLが不調のように見えた。NTTに電話したら通じたが途中で切れてしまった。その後、ノイズが消えインターネット接続が出来たので何とかUP-LOADできて、連続性を保てた。しかし、夕方になると、ツー音が聞こえなくなった。完全に断線状態になってしまったようだ。外部要因でインターネット依存症が打破された。ふり返れば、最初にBLOG投稿したのが2006年頃。BLOGが生活の中に根付いてから10年以上経過している。システム側の原因で接続不調になった例はそれ程多くは無かったと思う。今回の不調も原因追及をすると迷宮入りになる予感がするが、ともかく早期復旧をしたい。NTTの電話冒頭では自然災害で電話が逼迫しているので電源の入れ直し等で回復する場合があるから試して欲しいというようなアナウンスが流れた。だが、急用で通話が出来ないと困る。お蔭で、貰い物の古本を拾い読みできた。ここまで、ふっきゅを見込んで下書きとして書いてきた。ともかく、インターネットはBLOG作成の情報源でもある。改めて生情報の重要さを知る。

Iob_20220921_autumn_nobe_no_higan_b
原ファイル名=「IOB_20220921_AUTUMN_NOBE_NO_HIGAN_BANA.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:耐貧生活の思い出(名目投稿日20220921。実質投稿日20220923)

最近、ラジオ・テレビから遠ざかっていた。新聞は金を払って読んでいる。半世紀前はラジオ・テレビも結構栄えていたように思うが、時代は変わってしまった。情報の流れ方が変わってしまった。幼少時代は、娯楽と言えばラジオ位しかなかった。夕方頃から始まった、連続ラジオ放送劇等は家族と共に良く聞いた。

現代は、テレビを見るのも、飯を食うのも、家族は別々という生活スタイルが主流だろう。貧しさも、豊かさも紙一重の差で、どん底生活はしなくても何とかやってきた。昔の中流意識は居心地が良かったように感じられる。オレ様は貧乏だと思っても、周辺にはもっと貧乏な人々がいるのが誰にも分かるので安心できた。一時期は、物もらいで家々を回る人々も見掛けたが、そういう人の姿も消えた。

今後の耐貧生活・リストラは新聞、テレビの順か。ラジオ放送はほぼ百年程度の歴史があるだろう。NHKが社団法人として発足したのが1925年。三年後に発足100年となる。ラジオは情報の即時拡散という点で戦争に与えた影響は大きい。日本の敗戦もラジオで伝えられた。そのNHKも多くの歴史を経て今日に到っている。最近、イギリスの公共放送BBCは無料化を進めているというニュースが流れた。BBCが無料化すれば、当然NHKの無料化も進むと期待したいが、何年後になるのか。

究極的な耐貧生活として、電気料がかからない鉱石ラジオがある。いつか、試してみたい。久しぶりに古いラジオのスイッチを入れてニュースを聞いた。10月以降になると生活必需品の値上げが続くらしい。いよいよ、生活の厳しさが身に滲みてくるだろう。

11月頃から暖房が必要になる。暖房費も軒並み値上げになるだろう。一度慣れた贅沢を改め節約生活を始めるのは相当困難だ。今年の冬が危ない。これはEU諸国も同じだ。ロシアからガス供給を止められればEUの貧乏国民は凍死してしまう。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年9月21日(水)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「」となり、天気は曇り一時晴れの真夏日であった。ざっそう句;黒電話 切れて生まれる 自由かな。9月20日は秋彼岸の入りであった。台風14号が影響したのか黒電話が不通になった。インターネット接続も黒電話システムという親亀の上に乗っている子亀のような物なので、親亀が転ければ子亀も転けてしまう。最近の習慣では午前の前半頃に作成したBLOGデータを投稿していたが、それが出来なかった。その後、受話器を上げてみると、ブツブツと雑音が多かったがツー音が聞こえていたのでガラケイから自宅を読んで見たらベルが鳴った。黒電話は通じていたのでインターネット接続を試したが、「サーバーが見つかりません」と表示された。子亀のADSLが不調のように見えた。NTTに電話したら通じたが途中で切れてしまった。その後、ノイズが消えインターネット接続が出来たので何とかUP-LOADできて、連続性を保てた。しかし、夕方になると、ツー音が聞こえなくなった。完全に断線状態になってしまったようだ。外部要因でインターネット依存症が打破された。ふり返れば、最初にBLOG投稿したのが2006年頃。BLOGが生活の中に根付いてから10年以上経過している。システム側の原因で接続不調になった例はそれ程多くは無かったと思う。今回の不調も原因追及をすると迷宮入りになる予感がするが、ともかく早期復旧をしたい。NTTの電話冒頭では自然災害で電話が逼迫しているので電源の入れ直し等で回復する場合があるから試して欲しいというようなアナウンスが流れた。だが、急用で通話が出来ないと困る。お蔭で、貰い物の古本を拾い読みできた。ここまで、ふっきゅを見込んで下書きとして書いてきた。ともかく、インターネットはBLOG作成の情報源でもある。改めて生情報の重要さを知る。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 549.0 103 262 549.0 22.9 27.7 17.8 9.9 8.8 0.1 14
時刻等℃ 1 24 14 0.77 mm
伊勢崎 2022年9月20日(1時間ごとの値) 1年の 72% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)