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2022年9月24日 (土)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:新しい日常;ネット切れ 悲喜交々に 日が過ぎる。(名目投稿日20220922。実質投稿日20220924)

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年9月22日(木)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 2.9 22.31」となり、天気は曇り一時晴れで夏日以下であった(20220924追記)。ざっそう句;ネット切れ 悲喜交々に 日が過ぎる。台風14号は熱帯性低気圧になったようだ。農事の回覧板を回しに出かけた。季節はまた一歩進んだようだ。田圃の畦に彼岸花が咲いている。稲穂も頭を下げている。コスモスの花が咲いている。ネット接続は切れたままだ。受話器を上げてもツー音が鳴らない。局側から見ると断線状態とのことで、症状は合うが不具合部分が特定出来ない。もはやプロに任せる以外に無い。診断日時は決まった。気温が下がりクシャミが多発。暖かくしよう。我が家の猫君も布団の上で丸くなっている。この記事は9月22日に書き置き9月24日に投稿する。室内だがコウロギの鳴き声が聞こえてくる。室内に入り込んで鳴いているのか。

Iob_20220922_jyumoku_
原ファイル名=「IOB_20220922_JYUMOKU_樹木の骨格.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:新しい日常(名目投稿日20220922。実質投稿日20220924)

ネット接続ができないとそれに合わせた生活が習慣になりそうだ。日々新しい事をするには相当な努力が要りそうだ。コロナパンデミックも二年半以上続いて生活の中にマスク装着の習慣が固定しそうだ。先日のエリザベス女王Ⅱの国葬中継を見ているとマスク装着をしている市民はわずかしかいない。イギリスではマスク無しの習慣が定着してきたのか。冬に入り、再度新型コロナ感染症が盛り上がるのか。

安倍晋三元首相の国葬日27日が近づいている。参列者のマスク装着はどうなるか興味深い。多分、日本人の行動傾向は、目立たず、批判されないような方向に流れると予想されるので、参列者全員がマスク装着するような異様な風景が出現するだろうと妄想されてくる。

葬儀は死亡した人物に対して参列者の真情を最大限に表明する儀礼だ。その点から表情は最も重要な表現手段の筈だが、それにおかまいなくマスク着用するのは滑稽に見えるだろう。日本の場合、人間性より形式やタテマエが優先してしまうのだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 470.3 102 263 470.3 19.6 21.9 16.8 5.1 3.6 2.9 0
時刻等℃ 13 5 21 22.31 mm
伊勢崎 2022年9月21日(1時間ごとの値) 1年の 72% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)