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2022年9月26日 (月)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:アオダイショウの話しの続き;法師蝉 これが最後と 弱く鳴く。20220926。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年9月26日(月)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 8.5 65.38」となり、天気は晴れで真夏日であった。ざっそう句;法師蝉 これが最後と 弱く鳴く。久しぶりにインターネットが復旧したので、YouTubeをたっぷり視聴した。嗚呼、YouTube依存症の再発か。YouTubeにも色々功罪がありそうだ。視聴者の年齢層も広いだろう。そのトップクラスは T-Seriesで、チャンネル登録者数 2.25億人とか(https://www.youtube.com/user/tseries)。その影響力に恐怖を覚える。WEB情報によると、「1.世界中で23億人以上が月1回YouTubeを使用 全世界のソーシャルメディアユーザー数は45億人。23億人ということは、全世界のソーシャルメディアユーザーの50%以上がYouTubeを利用しているということになります。また、世界中のインターネットユーザー数の3分の1ほどの数字となり、この数字は驚異的といえます。(https://www.infocubic.co.jp/blog/archives/15518/)」との事だ。YouTubeを視聴する電気料だけでも膨大になる。新聞・雑誌・書籍等々印刷媒体は動画等々の電子媒体に圧倒されている。GAFAがそれだが、その弊害に気付いた時はもう手遅れだ。二流・三流・泡沫何でも良いが独占を阻止しなければ多様性は確保出来ない。秋の味覚、カボチャケーキ、茹で栗、柿等を食す。ご馳走も食べ過ぎると体に良くない。久しぶりに携帯より発信した。無事通話できた。当たり前に用事が足る所はビジネスの対象領域でもある。夕方暗くなっても法師蝉が弱々しく鳴いていた。もう最後だとその声を聞いたが...。

Iob_20220926_state_funeral_
原ファイル名=「IOB_20220926_STATE_FUNERAL_嗚呼国葬.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:アオダイショウの話しの続き

当BLOG内を「アオダイショウ」で検索すると9件ヒットした。我が生活の中や脳内にアオダイショウが住んでいるのは疑いない。

「日々農天気:圃場周辺に春の予感を探る(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/02/post-24f0.html)。(2013年2月 4日 (月))」で、「本気に叱られる事により自分の存在の重さが感得できるのではないか。叱る時はオニになって叱るのだ。自分が叱られて怖い目にあったのは、多分父の言い分を聞かず泣いて反抗したので、大きなアオダイショウが住んでいる真っ暗な倉の中に閉じこめられた時だ。二度と体験できない思い出だ。ちやほや誉めるだけでは人間は成長しない。幼少の頃に、鬼のように怖い存在も時を隔てると愛すべきもののように変わる。昨日は節分。家族の皆が、自分流に豆まきをした。自分は、オニだ~、オニだ~と小声で叫び、豆をかじった。」と書いた。

上記記事にある、父に叱られた頃の年齢だが、はっきり覚えていない。まだ入学前の5歳前後の事だったか。記憶が残るのは言語が発達してからのようだ。それ以前の幼少時の記憶は家族から聞いた話の記憶である場合が多いようだ。

WEB情報によると、「名 前の由来は、「青いヘビの大将」から、「青大将」となったとも言 われています。 本種には、毒はありません。 幼蛇(ようだ)は、灰色でまだら模様があり、マムシに似てい ます。 山地から農地、平野部の人家周辺の広い範囲に生息しています。」との事だ。アオダイショウは多種の蛇より大型なので、「大将」という階級が付いたようだ。生活の知恵としては、アオダイショウに遭遇しても深追いせず逃げるに如かずを守れば良い。

明日、9月27日は安倍晋三元首相の国葬の日だ。気になったのが、安倍晋三少年の自然体験だ。子供の頃、どのような生物に親しんだのか。安倍晋三少年の生活の中にヘビやカエルが生きていたのか。人間、政治家の親分を何年しようが、底(バカなATOK!)まで育つ期間がある。知りたいのは、政治家の原体験と言って良いだろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 559.6 98 267 559.6 23.3 28 19.6 8.4 4.9 8.5 0
時刻等℃ 15 6 19 65.38 mm
伊勢崎 2022年9月25日(1時間ごとの値) 1年の 73% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)