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2022年10月 7日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:嗚呼邪宗は凡人の妄想の中に宿る。;手渡しの 回覧板に エビス顔。20221007。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年10月7日(金)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 0 0.00」となり、天気は曇り一時雨でアメダス最高気温はTX 15.1℃、9時で寒い日であった。ざっそう句;手渡しの 回覧板に エビス顔。台所の回覧板が止まっている。秋のイベント案内等がはさんである。そろそろ回そうと重い腰を上げる。道路脇には、黄色とピンクのオシロイバナ。雨模様で開花気味に見える。スカーレットのコスモスが数輪咲いている。先日植えた白菜畑の株が本葉数枚まで育っている。昨年は南北、今年は東西の列で作付けている。小雨が降り始めて、有機質マルチに音を立てている。有機質マルチは使用後に畑に鋤き込むと分解して土壌に吸収される。雨が降ってきたと言葉を交わしながら回覧板を手渡した。帰宅後、新聞を持って台所の指定席に座る。室温は20℃以下になっていた。明日の10月7日は二十四節気の寒露だ。渋付きの茹で栗と柿を食す。メールを受けたが文字化けしていて読めないで、迷惑メールに振り分けられていた。ノートパソコン1はマイクロソフトのメールソフト。ノートパソコン2は他社のWEB-MAILで、こちらなら読めた。ノートパソコン2で受けたメールをノートパソコン1に転送したら読めるようになった。メールソフトのエンコード方式が違うようだ。メール送信側も関係ありそうだが、犯人は特定出来ず。

Iob_20221007_peace_gikai___part4
原ファイル名=「IOB_20221007_PEACE_GIKAI_臨時国会召集_どうなる国会_PART4.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:嗚呼邪宗は凡人の妄想の中に宿る。20221007。

当BLOGの開始は「2006年2月」である。その中身は「ブログ記事 5318 • ウェブページ 154」で、使用可能容量の過半を超過した所で、まだユトリはある。過去記事の量も溜まっているので、それを活用してやれと思っても、適当な記事を探し出すのが大変である。探すより、新しく作る方が楽なようだ。

ノートパソコン2は音声出力アンプが故障したのかスピーカーが鳴らない。イヤホン機能は正常なので、イヤホンやヘッドホンを使っている。夏にヘッドホンを使うのは暑苦しいが、冬は防寒になる。ファンが回転せず、放熱が悪いが、冬はミニ暖房器の役割もしている。

BLOG継続の阻害要因には、ADSLのサービス終了、パソコン機能の劣化、体調、時間の有効活用等々がある。一方、BLOGを継続して得られる利点も多い。ともかく、現状維持なら大きなデメリットはなさそうだ。

凡人の世界でも、継続は力なりという諺は立派に通用するようだ。政界に蔓延った世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と言う怪しい宗教もどきと政治家の癒着も継続が物を言っているようだ。小さな関係の積み上げの上に大きな悪が育って来る。

安倍晋三元首相銃殺直後、容疑者とその家族の生活状況がマスコミの関心を集め、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が与えた影響が注目を集めた。容疑者や彼を取り巻く家族や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関係者の具体的な関係は明らかにされていないが、継続は力なりに通じる怪しい力の存在を感じる。嗚呼、継続は力なり等は凡人の妄想なのだ。ふり返ると、自分ながら文明の利器パソコンやテレビ、自動車、家電等々の贅沢品に大金を注ぎ込んでしまった。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 331.3 87 278 331.3 13.8 15.1 12.8 2.3 3.2 0 2.5
時刻等℃ 9 18 10 0.00 mm
伊勢崎 2022年10月6日(1時間ごとの値) 1年の 76% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)