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2022年12月 8日 (木)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:嗚呼、あれから五ヶ月これからどうなる日本。;迷いつつ 断捨離をする 濡れ落ち葉。20221208。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年12月8日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;迷いつつ 断捨離をする 濡れ落ち葉。通路の落ち葉を踏んで新聞を取りに行く。雨で軽く濡れているので急遽落ち葉掃きをした。中には捨てるのが勿体無いような深紅の落ち葉もある。その後日向ぼこ新聞。倉庫部屋の資料整理。雑紙を紙袋に押し込んで資源ゴミで出す準備。昨日は大雪だけあって寒さも本格化してきた。先日、喪中ハガキが来た。もうこんな季節なのか。ダイソーの運勢暦を見ると、8日は望・満月である。7月8日に安倍晋三元首相が銃撃暗殺されてから五ヶ月であるがあの事件も遠くなりつつあるように感じる。安倍晋三元首相銃撃殺害容疑者の鑑定留置は来年一月まで続くらしい。その時、新しい風が吹くのか。

Iob_20221208_i_am_very_sorry__2

 
原ファイル名=「IOB_20221208_I AM VERY SORRY_あれから五ヶ月.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:嗚呼、あれから五ヶ月これからどうなる日本。20221208。

WEB情報によると、「去る者は日日に疎(ウト)し;〔文選(古詩十九首)〕死んだ者のことは月日がたつに従って次第に忘れ,また親しかった者も遠ざかれば,次第に交情が薄れる。」との事だ。7月8日に安倍晋三元首相が銃撃暗殺されてから今日で五ヶ月であるが、あの事件も遠くなりつつあるように感じる。次々と新しい出来事が起きて、一般人が周知のニュースは価値が下がってしまうのがこの世の現実か。安倍晋三元首相銃撃暗殺事件の解明と再発防止は日本が自慢していた安心安全の必要条件だが、国民の誰もが最早そのような理想を追求する意欲も実力も失っているのが現代か。

全てが、成り行き任せで、まさに浮き草人生のように、風向きや水の流れに身を任せている。

中日新聞は、「安倍氏銃撃事件の山上容疑者、鑑定留置5カ月超に… 記憶薄れ公判に影響も 。;url=https://www.chunichi.co.jp/article/586537。(2022年11月22日 05時05分 (11月22日 05時05分更新))」というタイトルで、「安倍晋三元首相の銃撃事件で逮捕、送検された山上徹也容疑者(42)の鑑定留置が来年一月まで延長された。このままいけば、留置期間は七月下旬から五カ月余りになる。戦後史に残る重大事件ではあるが、起訴前にこれだけ長く留置するのは果たして妥当なのか。   「捜査上の理由から」。奈良地検は十七日、鑑定留置延長を請求した理由をそう説明したという。起訴した場合、公判で刑事責任能力が争点になる可能性があり、地検は七月二十五日から鑑定留置を始め、山上容疑者を大阪拘置所に移送。十一月二十九日が鑑定留置の期限だった。   奈良簡裁は当初、来年二月六日までの延長を認めたが、弁護側が「あまりに長すぎ、必要性や相当性を欠いた違法なものだ」と延長決定の取り消しを求めて準抗告。この一部が認められ、延長は来年一月十日までとなった。 」と報じた。

WEB情報によると、「「逮捕・勾留が行われた事件では、原則逮捕後23日以内に起訴・不起訴の判断がくだされる」」との事だ。安倍晋三元首相銃撃暗殺事件では鑑定留置というはっきりしない理由で留置期間が異常に長く取られていると妄想されてくる。だが、法治国家日本なので、来年の初め頃から色々な動きが出てくると思われる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 191.5 25 340 191.5 8.0 14.5 1.2 13.3 4.2 8.5 0
時刻等℃ 14 7 1 77.27 mm
伊勢崎 2022年12月7日(1時間ごとの値) 1年の 93% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)