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2022年12月 2日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:嗚呼、COVID-19ワクチン後遺症。;竹切れど 姿は見えぬ かぐや姫。20221202。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年12月2日(金)
昨日は曇り。ざっそう句;竹切れど 姿は見えぬ かぐや姫。木枯らし一号は二年連続で吹かないかった(東京)で確定したようだ。大風が吹くと竹藪の竹が揺れて悪戯をする。かみさんの心配事だ。心機一転、その竹を切ってやると竹藪に入った。その前に、しばらく使っていなかった鉈を探して、錆びた刃を研いだ。砥石を使うのも久しぶりだ。何本か切って疲れて退散。指先が痙攣した。最近は握力が低減。最近ペット茶の蓋を開けるのが辛くなってきた。その後は、倉庫部屋でYouTube視聴。夕食にコンビニ食を頂いた。ペット茶で薬を飲む。

Iob_20221202_i_am_very_sorry_
原ファイル名=「IOB_20221202_I AM VERY SORRY_コロナワクチンはQ.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

朝日新聞デジタルは、「木枯らし1号、吹かず 都心、昨年に続き8度目。;url=https://www.asahi.com/articles/DA3S15490610.html。(022年12月1日 16時30分)」というタイトルで、「冬の訪れを告げる「木枯らし1号」は今年、東京都心では観測されなかった。気象庁によると、記録が残る1951年以降、昨年に続き8度目。直近10年では、6回吹いて4回吹かなかった。冬の訪れを告げる「木枯らし1号」は今年、東京都心では観測されなかった。気象庁によると、記録が残る1951年以降、昨年に続き8度目。直近10年では、6回吹いて4回吹かなかった。」と報じた。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:嗚呼、COVID-19ワクチン後遺症。20221202。

ワクチン後遺症は子宮頸がんワクチンで広く知られるようになった。政府・当局はコロナワクチン三回目接種を推進しているが接種率は上がっていないようだ。国民は感染したときのリスクと接種した時の後遺症のリスクを天秤に掛けているのだろう。接種率は数字で出るから当局の通知簿になる。当然、A・憂評価を狙っているのだろうが、後遺症という国民の犠牲はどうなっているのか。

オレ様的にはコロナパンデミックは国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中・製薬資本等々、悪の枢軸の陰謀だと妄想されてくる。まさに、コロナウイルスに全世界の諸悪が相乗りしている構図が見え見えであり、国内感染者数の動向を追う事も、バカバカしくなって止めてしまった。2021年のBLOG記事にはコロナパンデミック関連記事が多数を占めた。ようやく、コロナパンデミックのほとぼりが冷めてその真実を探る動きが出てきた。

YAHOO!ニュースは、「元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む"不都合な真実"。;url=https://news.yahoo.co.jp/articles/9fd1244747d591d4b1958a5dd23953035d17e395。(11/25(金) 10:16配信)」というタイトルで、「「ワクチン接種期に東日本大震災以上の超過死亡」「80歳未満はワクチン接種者のほうが感染しやすい年齢も」「コロナの症状よりワクチンの副反応のほうが発生率が高い」……次々に明らかになるコロナワクチンの疑惑と真実。しかし、政府やマスコミはいまだに「ワクチン接種」を“推奨”している。この事態に、厚生労働省のキャリア官僚だった田口勇氏が警鐘を鳴らす。」と報じた。

不都合な真実は多すぎて、闇から闇へ葬られてしまう可能性も大きい。コロナワクチン接種後、数日間の発熱、痛みが出た例は無数にあるようだ。そんなワクチンは欠陥薬品だろう。それを承知で、国家のためワクチンを打てでは戦前の大日本帝国万歳と変わる所は無い。ワクチンを打つ勇気がない腑抜け者は非国民だというような風潮に嫌気がさす。コロナワクチン接種で死亡した遺族が政府・当局の責任を追及する訴訟が始まりつつあるようだ。コロナワクチン接種による死亡やワクチン後遺症は統一教会被害より遙かに深刻な事態だろう。早期解明が必要だ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 219.0 31 334 219.0 9.1 10.8 5.1 5.7 6.1 0 0
時刻等℃ 11 24 2 0.00 mm
伊勢崎 2022年12月1日(1時間ごとの値) 1年の 92% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)