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2023年2月 1日 (水)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:文明は音声から動画へ?;一時代 終わってみれば 又同じ。20230201。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年2月1日(水)
昨日は晴れ。ざっそう句;一時代 終わってみれば 又同じ。昨日31日で一月が終わった。朝はほぼワンパターン。飯を食って新聞を読む程度。午後の予定を考えて早めに飯を食い始めたが、少し早めに業者さんが来た。実はその件ですと仕事が始まった。建物に線を一本通すのだが難しそう。だが何とか貫通したようだ。次に屋外作業。立ち会いのつもりで屋外で作業の進捗を見守る。工事が終わってから調整。試験がパスして業者さんの仕事は終わった。次は機器を繋いだ状態で調整するが、最初は上手く行かなかった。夕食後、再チャレンジ。何とか動いたが、改善程度が実感できない。物が古過ぎて性能が出ないのか。ともかく悪くはなっていないようだ。少しずつ改善しよう。かくて、昨日はNTT東西でADSLが終了した日に光通信が開通した。最先端ほユーザーでは無いが最後に近いユーザーだろう。落第(馬鹿なオレ:落雷だ)でADSLモデムを破壊したが、何とか最後の一台が生き残った。

MOGRA-TT

時事通信は、「ADSLの提供終了 光普及で契約減―NTT東西。;url=https://www.jiji.com/jc/article?k=2023013100819&g=eco。(2023年02月01日00時10分)」というタイトルで、「NTT東日本とNTT西日本は31日、電話回線を使ったブロードバンドサービス「フレッツ・ADSL」の提供を終了した。高速通信が可能な光回線の普及などで利用者が大幅に減少しているため。光回線の提供がない地域を除き、2月以降は利用できなくなる。
 ADSLは2000年12月に提供を開始した。ピーク時の06年3月末には568万件の契約があったが、22年9月末は21万件に減少した。提供終了に伴い、既存契約者も一部を除いて自動解約となる。」と報じた。

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:文明は音声から動画へ?20230201。

YouTubeは動画交換から始まったようでVTRの普及時代と重なるだろう。WEB情報によると、YouTubeの歴史を辿ると、「・2005年設立;・2006年Googleの傘下に;・2007年日本国内の利用者が1,000万人超え」との事で、急成長したのが分かる。

動画の初期と言えば、無声映画の時代があった。チャップリンの映画は音声が無くても面白い。その後は、トーキー映画となり音声が加わった。また、画像も白黒からカラーに進歩した。当BLOGでも動画を使って見ようと色々実験したが、作成する手間やコストを考えると諦めた。4コママンガのような動画を作って見ようかと考えたこともあった。

MOVING GIFは画像を切り替えて動かす面白さがある。BLOGのタイトル画像(http://af06.kazelog.jp/IOB-_2018_PAGE-TOP_20180620_ADVANCED_VER.gif)は物語性を盛り込んだ作品だ。

最初は赤城山だけの景色であった。そこへ、モグラタタキの風景を押し込んだ。モグラを思い切り叩いて、最後には全部昇天させてやった。見方によれば、モグラには罪が無い。種を蒔いた畑をモグラに荒らされるとモグラが憎くなるが、この動画を見続けるのも飽きてくる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 57.2 334 31 3347.6 2.4 7.3 -2.5 9.8 5.6 9.4 0
時刻等℃ 15 24 15 78.33 mm
0 1年の 8% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
 


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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)