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2023年2月 3日 (金)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:昨年の豆まきの記憶。;節分や 鬼と相談 豆の事。20230203。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年2月3日(金)
昨日は晴れ後曇りで風はやや強く寒かった。ざっそう句;節分や 鬼と相談 豆の事。先日、コンビニ店へ行ったが、節分の豆を買うのを忘れた。どうしようか。考えて見よう。日向ぼこ新聞の後は倉庫部屋へ引っ込んでYouTube等。午後は、古新聞の片付け等。リサイクル専用袋に入れるのは主に折り込み広告だ。最近は物欲が低減したのか売り出し商品はほとんど興味なし。4TBのHDD価格が出ていたが1万円程度で安くなったと思ったが、それに保存する大量の情報が無い。パナソニックがブルーレイディスクの生産から撤退するというニュースがあった。パソコンにCD-ROMが搭載された頃は、CD,DVDドライブへの拡販でパナソニックを訪問した記憶がある。ブルーレイディスクは一度も使わなかった。時代の変化を感じる。テレビや動画を記録したのはVHSやβテープまでだった。日本中、世界中で膨大な動画データが残っていると思われるが、放置しておくとゴミになって消えてしまうだろう。困った物だ。

ITmediaは、「パナソニックの録画用ブルーレイディスク生産完了と、宙に浮く「録画補償金」。;url=https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2301/31/news134.html。(2023年01月31日 13時30分 公開)」というタイトルで、「パナソニックが2023年2月を以て、録画用Blu-rayディスク全品番の生産を完了すると発表した。後継商品はないというから、完全撤退ということである。~。Blu-rayという名前を久々に聴いたという案件としては、2022年8月の「Blu-rayに補償金」騒動がある。」と報じた。

Iob_20230203_i_am_sori_setubun
原ファイル名=「IOB_20230203_I_AM_SORI_SETUBUN.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:昨年の豆まきの記憶。20230203。

昨年の2月3日について書いている4日の記事を書き出しておく。コロナパンデミックは3年目であった。コロナを迎え撃つ気力はあったようだ。

「2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年2月4日(金)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 8.7 72.50」で、天気は晴れであった。ざっそう句;節分や 鬼もコロナも どんと来い。ノートパソコン2はスリープで使っている。一応、リチウムイオン電池を充電しているようで、パソコンを使ってもダウンしなかった。もはや、お呪いしか対策がないので、成り行き任せである。日向ぼこ新聞は二日分読んだ。そこへ業者さんが来宅。とりあえず名刺を貰った。新聞記事もマンネリ気味。石原慎太郎の死亡記事が出ていたが、もはや過去の人扱いに感じた。思い立ったが吉日で、百均腕時計の電池交換を始めた。何とかケースを開いたが電池の予備が無かった。形違いの電池なら多数あるのだが...。古新聞の整理。画像データ作成。夕食前に、節分の豆まきをした。明日が、立春だ。メール一通に返信。」

昨年は、ノートパソコン2はリチウムイオン充電池が劣化したと思ったが、プラグの銅線が断線寸前で接触不良を起こしていた。半田をし直したら修理できて、現役で動いている。百均腕時計の電池交換は固定が不十分で修理を諦めた。「夕食前に、節分の豆まきをした。」とあるので、豆まきは真似事程度にしたのを思い出した。昔懐かしい行事なので何とか続けたいが、豆が買えるかが課題だ。(ノートパソコン1にて作成)

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 115.8 332 33 3570.1 4.8 8.1 2.6 5.5 8.9 6.4 0
時刻等℃ 12 7 14 53.33 mm
0 1年の 9% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
 


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)