« 身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:矢島樗旧と地域にあった学習塾・博禮堂の矢島文五郎。;春うらら 何も語らぬ 筆子塚。20230301。 | メイン | 身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:プーチン戦略のイソップ流解釈。;太陽よ 武装解かせよ プーチンの。20230303。 »

2023年3月 2日 (木)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:5年前の過去記事を読む:鉱石ラジオ(安倍晋三元首相死亡後の時代感)。;ハルカゼヤ バイクスイスイ ポストマン。20230302。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年3月2日(木)
昨日は晴れであった。ざっそう句;ハルカゼヤ バイクスイスイ ポストマン。日向ぼこ新聞。次に倉庫部屋にてノートパソコン1にてワープロ作業。スラスラ進まない。郵便物を開封。内容を確認。昼過ぎ借り物を持って来客あり。お茶と菓子で雑談。解散後、郵便局で数件。通路脇の福寿草が咲き出した。スイレン池に水を入れたらネコ君がその水を飲んでいる。どうも水道水と別の意味で飲んでいるようだ。推測だが屋外の水には微量だが各種の物質が含まれていてそれを摂取しているのかも知れない。時には雑草を食べたりもする。WEB情報によると、「微量元素とは、一般的 には体内において鉄あるいは鉄よりも含量が少ない元素を指します。 微量元素全体でも体組成の0.02%にしかなりませんが、微量元素量の増減は生体の酵素機能や酸化還元機能に影響を与えます。 ヒトでの必須微量元素は 鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、コバルト、クロム、セレン、モリブテン の9種類があげられています。」との事だ。

Iob_20230302_1_year_since_ukraine_r
原ファイル名=「IOB_20230302-思い出の記_1 YEAR SINCE UKRAINE RUSSIA WAR BEGIN_五輪談合.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

*************************

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:5年前の過去記事を読む:鉱石ラジオ(安倍晋三元首相死亡後の時代感)。20230302。

五年前は、会社のOBと鉱石ラジオの件でメール交換や年賀状交換をしていた。もう高齢でお付き合いが大変だと両方とも止める事になった。寝室には作りかけた鉱石ラジオが、今も転がっている。

「鉱石ラジオ(改題):05C_技術 回顧と展望:残照雑記:鉱石ラジオと父の思い出;いざ発てば 春の嵐の 恨めしさ。180302。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/03/05c_-edb5.html)。(2018年3月 2日 (金))」で、「スズメ百まで云々という諺があるが、子供の頃の遊びで老後も過ごせれば、結構では無いかと思う。暇が出来れば、ゲルマラジオでも作って見ようかと思っているが進まない。これが老後という物か。」と書いた。

ラジオと言えば、相当古そうな真空管ラジオを貰ってあるがこれも、動作未確認だ。そういう古い物が転がっていると安心する。おまけだが、「安倍晋三首相が推進している働き方改革の裁量労働制に変な風が吹き荒れている。福田元首相は拙速な憲法改悪を批判した。さすが、群馬即ち全日本の重鎮である。自分の実力を弁えず墓穴を掘るのか。オレ的には玉砕して果てそうに感じる。嗚呼、恨めしい春の嵐よ。まだ、花粉というモヤモヤが完全に消えるまで前途が長い。」と書いていた。

安倍晋三元首相死後7ヶ月余経ったが、時代感がすっかり変わってしまった。その点、季節感は殆ど変わらない。今年は、マスクを外す生活スタイルが盛んになるだろう。花粉症がまた久しぶりに復活しそうだ。

************************

項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 246.3 305 60 7571.8 10.3 17.6 2.1 15.5 3.5 6.9 0
時刻等℃ 16 6 15 57.50 mm
0 1年の 16% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
 


************************

ページ先頭へ飛ぶ

Ranking

今日は何の日~毎日が記念日~:このサイトへのリンク

00001_アクセスランキング記録2023-PART1

00001_アクセスランキング記録2022-PART2

00001_アクセスランキング記録2022-PART1

00001_アクセスランキング記録2021-PART2

00001_アクセスランキング記録2021-PART1

00001_アクセスランキング記録2020-PART3

00001_アクセスランキング記録2019-PART2

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

検索サイト

NANDA?⇒物臭検索

  • ラベル(タイトル):最初は何も分からない
    なんだこりゃ?作成当時の記憶

エネルギー関係

ウェブページ

更新ブログ

PHOTO2(写真集)

  • Iob_fujijyuukouentotu
    たまたま出会ったもの2

PHOTO4(写真集)

  • Iob_minitomatodaruma
    果樹・野菜・花等

PHOTO5(写真集)

  • Iob_senteihasami_funsitu_sabi
    現在使われなくなった機器、農具、ガラクタ等。

PHOTO6(樹木等)

  • Iob_sendan_kiru_2013
    樹木の縮伐カット&トライetc

PHOTO7(写真集)

  • Iob_kaiko_ga_gazou
    BLOG関連写真2
フォトアルバム

MIKAN KUN

  • 赤城連山MAP
  • Fight_Fukushima
  • ISESAKI_PIGEON
  • MIKANKUN

Copyrighit

  • © Copyright 2006-2024  af06.kazelog.jp  All rights reserved.

健康関係:リンク&検索等

Favorites2

Favorites

Favorites3

Favorites4

やさしい科学・SCIENCE

  • 日経サイエンスのウェブページ
    「日経サイエンス」とは:「日経サイエンス誌は,1845年に創刊された長い歴史と伝統を持つ米国の科学雑誌「SCIENTIFIC AMERICAN」の日本版で,世界の最先端の科学技術動向を日本の読者に届けています。」
  • SCIENCE IS FUN in the Lab of Shakhashiri
    University of Wisconsin-Madison Chemistry Professor Bassam Z. Shakhashiri のサイト

みかん栽培関係情報

ISESAKI  有情2

ISESAKI  有情1

嗚呼 伊勢崎 非情

BOOKS

  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

外国の博物館・美術館 外国語・国際関係(リンク)

TOOLS

地域産業・機関

地域興し関連情報

MEMO_TL_TEST

  • TOP PAGEの 「アクセスランキング(2015/6/8より表示再開)」へ飛ぶためのラベル
  • TEST END
    TEST_H23/10

アクセスランキング

リンク:ページ先頭へ飛ぶ

写真集へのリンク

MEMO 海外の博物館・美術館

  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)