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2023年3月25日 (土)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:広島名産必勝しゃもじをゼレンスキーへのお土産に提案した人物はだれか。;自爆ギャグ 嘲笑されて まっ白け。20230325。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年3月25日(土)
昨日の天気は曇り夜雨。ざっそう句;自爆ギャグ 嘲笑されて まっ白け。昨日は彼岸明けだった。かみさんは用事外出。宅内閑居してYouTube等。久しぶりにノートパソコン1でワープロ作業。思うように進まない。数ページの資料ダイジェスト版を作成する積もり。コンビニののり巻きとおいなりさんで昼食。ちょっとしょっぱすぎると独り言。我が家の猫君が帰ってこない。最近は悪戯が盛んになったがいないと何となくさびしい。野良猫渡世を始めたのかと色々考えるが...。インド、ウクライナ、ポーランドを外遊して帰国した岸田文雄内閣総理大臣は国会で帰国報告をしたようだ。これで、内閣支持率が上がるだろうと期待していたのだろうが、予断は許されない。

Iob_20230325_1_year_since_ukraine_r
原ファイル名=「IOB_20230325-思い出の記_1 YEAR SINCE UKRAINE RUSSIA WAR BEGIN_nomask_nowar_nopoverty_PEACE_AND_JUSTICE6.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

共同通信社は、「【速報】首相、ゼレンスキー氏に必勝しゃもじを贈呈。;url=https://www.47news.jp/news/9097384.html。(2023年03月23日
共同通信)」というタイトルで、「松野博一官房長官は23日の記者会見で、岸田文雄首相がウクライナのゼレンスキー大統領と会談した際、地元広島の「必勝しゃもじ」を贈呈したと明らかにした。」と報じた。

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:広島名産必勝しゃもじをゼレンスキーへのお土産に提案した人物はだれか。20230325。

ブログのネタ切れで、WEB-サーフィンで拾い上げたネタを加工して使おうかと考える場合が多い。最近はAI技術が世間の関心を集め、検索エンジンが神様のように崇められている。質問を検索ボックスに入れて、いざご神託をと頼むと、それなりの回答を宣う。

それでは、「広島名産必勝しゃもじをゼレンスキーへのお土産に提案した人物はだれか」で検索して見た。さすがに、誰かという質問には答えないが、もっともらしい回答が出てくる。サーチエンジンとしては、別に考えもせず、入力されたキーワードが含まれているニュースを、社会が関心を持つと推測される順位で表示するだけだと思う。

安倍首相訪ロ時のプーチン大統領へのお土産一覧:で検索すると「首相、プーチン氏へのお土産は双眼鏡 - 日本経済新聞www.nikkei.com › article2016/05/07 · 【ソチ=山口啓一】安倍晋三首相は6日の日ロ首脳会談で、プーチン大統領にお土産として日本製の双眼鏡を手渡した。」という情報がヒットした。首相が外国訪問する場合のお土産は当然然るべき部署が責任を持って決定するだろう。高度な外交になればなるほど、TPOのあらゆる側面に込められるメッセージ性は重要になる。

広島名産必勝しゃもじは首相のお気楽ぶりを全世界に知らしめる効果があったと妄想されてくる。ゼレンスキーも想定外のお土産の処置に困った事だろう。しゃもじじゃ、武器にも金にもならない。元コメディアンのゼレンスキーなら立派に活用するかも知れない。首相のしゃもじがしゃれになれば、ジョークの天才になれるだろう。G7サミットが楽しみになって来た。

追記(2023/03/25):ブログタイトルを「ブログ・いとしきもの A lullaby for myself」に変更。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 432.7 282 83 14133.7 18.0 21.9 14 7.9 8.7 0.6 13.5
時刻等℃ 12 24 8 4.62 mm
0 1年の 23% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
 


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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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