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2023年3月26日 (日)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:弥生の俳句鑑賞。;春の花 供えて語る 過去未来。20230326。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年3月26日(日)
昨日の天気は断続的な雨。ざっそう句;春の花 供えて語る 過去未来。昨日は彼岸過ぎだったが関係者と墓参をした。墓地への往復はゆっくり、雑談をしながら歩く。各自が適当に咲いている花を手折り、墓に供える。レンギョウ、菜の花、ハナダイコン、スイセン、ツバキ等。運良く降っていた雨が止み、空も明るくなった。各自、花、団子、水等を供える。線香は使わない事にしている。しばし、墓石を囲んで回顧談。ミニ公園には桜が、民家の畑には辛夷の花が咲いていた。辛夷と桜が同時に咲いているのは珍しいように感じた。春が一度に来たような印象だ。墓参が終わって、しばしお茶と雑談に花が咲く。解散後はWEB調査等。

Iob_20230326_1_year_since_ukraine_r
原ファイル名=「IOB_20230326-思い出の記_1 YEAR SINCE UKRAINE RUSSIA WAR BEGIN_nomask_nowar_nopoverty_PEACE_AND_JUSTICE7.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:弥生の俳句鑑賞。20230326。

ネタ切れで、俳句鑑賞で気分転換を図る。そんな時、目立たずあっさりした句が気分に合う。

目に見えて弥生一日の草の丈    清水里美

WEB検索して見たが、類似情報のみで、めぼしい情報はヒットせず。ホトトギス、北海道がキーワードのようだ。学校通信に引用されていた。暖かくなると雑草も日毎にグングン伸びる。当たり前に見える風景だがそれを作品として固定するには力量が要るようだ。

雑草を森羅万象と捉えて、「ざっそう句」を作っているが相変わらず手強い敵の姿が消えない。発芽して、育ち始めている幼生株は雑草といえども可愛い物だ。それが背丈の高さを超えると怖さを感じてくる。

雑草に関する過去記事。

02D_雑草雑考(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/WEBPAGE7.html)。(2010/07/09)」で、「5.雑草の丈と意欲;雑草も長靴の丈の半分位ならば圃場に入る意欲は失せない。しかし、雑草の丈が膝上にかかると、その高さに反比例して圃場に入ろうとする意欲も低下してしまう。その基本としては通路だけでも雑草を刈ってアクセスを確保する必要がある。これが、意外に難しい。背が高く
なる雑草には、あかざ、ひゆ、よもぎ、はるじおん、あめりかせんだんぐさ、せいたかあわだちそう等多々ある。こういう大物は見つけ次第処分した方がよさそうだ。その他、花の咲くコスモスや月見草はついつい勘弁してしまうがこの不徹底が反省材料でもある。」と書いた。

ネタ切れと思ってしまうが、まだ身辺には豊富なネタが潜んでいる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 262.7 281 84 14396.4 10.9 13.8 9.5 4.3 4.4 0 22
時刻等℃ 1 7 5 0.00 mm
0 1年の 23% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
 


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)