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2023年4月21日 (金)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:突然現れた悪魔の代理人?CHAT GPT-4;;ネットから 情報吸われ 馬鹿を見る。20230421。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年4月21日(金)
昨日は晴れ。アメダス最高気温TX=27.7℃、16時で連続2日の夏日になった。
ざっそう句;ネットから 情報吸われ 馬鹿を見る。
日向ぼこ新聞。上毛新聞は、「G7、生成AIの研究提唱;デジタル相会合宣言案。;url=https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/271572。(公開:2023/4/19 19:11)」というタイトルで、「群馬県高崎市で29、30日に開かれる先進7カ国(G7)デジタル・技術相会合の閣僚宣言案が19日、分かった。世界中...残り970文字(全文:1027文字)」と報じた。世界の主要国が無制限のAI使用に懸念を示している中、日本はその推進姿勢を取っているのに不可解感を感じた。政治家の感度が低いのだろか。宅内閑居。古本拾い読み。昔の季語は死語になっているのが多い。文明と思っている事が自然を破壊している。環境、環境、SDGs、SDGs。怪しいビジネスマンは金になる事には何でも食らいつく。国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中を罵る元気もなくなる。一層の事、つまらない仕事はAIに丸投げしたい。タケノコ飯を食う。サンショウの若芽が季節感を盛り上げる。小さな贅沢。仮想空間より、大昔からある実空間が有り難い。

Iob_20230421_1_year_since_ukraine_r
原ファイル名=「IOB_20230421-思い出の記_1 YEAR SINCE UKRAINE RUSSIA WAR BEGIN_nomask_nowar_nopoverty_PEACE_AND_JUSTICE32.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

産経新聞は、「G7、チャットGPT念頭に生成AIの研究加速を提唱へ デジタル相会合宣言案。;url=https://www.sankei.com/article/20230419-ID2JKCCGYFL3DPJ7HD6F6FDDVY/。(2023/4/19 21:07)」というタイトルで、「群馬県高崎市で29、30日に開かれる先進7カ国(G7)デジタル・技術相会合の閣僚宣言案が19日、分かった。世界中で急速に利用が広がる対話型人工知能(AI)「チャットGPT」などへの懸念を念頭に、文章や画像を自動でつくる生成AIの「潜在的な影響力の分析や研究の加速化」を提唱する。「AIガバナンスの推進」を掲げ、適切な利用に向けた行動計画の策定も目指す。  政府が5月のG7首脳会議(広島サミット)で生成AIについて討議する検討に入ったことも判明した。岸田文雄首相はビジネスなど幅広い分野で活用できるメリットを訴え規制には慎重な姿勢を示す見通し。首脳声明でも触れる方針だ。」と報じた。

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:突然現れた悪魔の代理人?CHAT GPT-4;20230421。

当BLOG記事の2023年4月21日のランキング。自己流SEO分析。当BLOGの日毎のアクセス数は精々、10-20程度。無料のアクセスカウンターを使っているので精密な分析もできない。読者が外部検索エンジン経由と推定される記事を(外部)、それ以外を(外部OR内部)で分類してみる。

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1位:果樹を楽しむ:初めてなったバイオチェリー。120817。(外部)duckduckgoでキーワード「バイオチェリー」で検索すると5位でヒットする(BINGも同様だがGoogleではランク外)。

2位:歴史の転換:地域の名門企業が中国企業の傘下に入る衝撃;霹靂に またかとぼやく ただの人。20210304。(外部)

3位:身辺雑記:田舎老人徒然草:シロヤマブキの花弁は四枚だった;土筆よし スギナは困る わがままさ。20210417。(外部OR内部):BLOG作成で内部で参照。

4位:藁葺き屋根の臭い虫(外部OR内部);確認で内部で参照。

5位:読みかじりの記:高橋元吉詩集:いとしきもの。100920。(外部)

6位:ツルよ 飛んでおくれ:前橋最善寺にある松野自得の句碑;助っ人に 振り回されて 草むしり。150417。(外部)

7位:第二芸術論(外部OR内部):BLOG作成で内部で参照。

8位:ハト(鳩)よ 鳴いておくれ:愛しき古里:伊勢崎市役所北門脇にひっそりと佇む「石川泰三翁寿像」は何を想う(改題):アナタに伊勢崎の未来が見えますか?130217。(外部)

9位:日々農天気:ミカンの凍害2012年(20120326)(外部)

10位:身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:危機一髪;安倍晋三元首相銃撃事件再発の憂い;;山吹よ オレの気分で 咲いてくれ。20230416。(外部OR内部)

WEB情報によると、「ChatGPTは「Generative Pre-trained Transformer」の略で、たくさんの情報を機械学習することで、より自然な言語処理をするために訓練されたものです。トランスフォーマーとよばれる機械学習のアルゴリズムを使用しています。人間と自然な対話ができ、質問の内容に的確に返答したり、会話を続けることができる優れたAI機能です。」との事だ。

繰り返し読まれている記事は外部の検索エンジン経由アクセスされていると推定出来る。そこで、気になるのが、CHAT GPT-4等のソフトが参照している情報。当然、オープンとかフリーとか宣伝していても、所詮AIソフトが掻き集めてくる情報が多数含まれるだろう。問題はAIの信頼性だ。AIは多くの真実を少しのウソで水増しする事が得意だろう。それを長期間続ければウソにならされてしまう。今こそ、国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中・軍人連中の宣伝に引っかからないように警戒すべきだ。AIは人類にとって諸刃の剣なのだ。

検索エンジンは、強引に集めてきた情報をタダで使って金儲けをしていた。コンテンツを無料使用された新聞社等はこれは商道徳に反すると文句を付けて記事の使用料を取っているようだ。個人情報の扱いに関しては、利害関係が複雑だが、巨大IT企業が弱小な個人より優位の位置にいるのは明らかだ。従って、CHAT GPT-4と言えども手放しで礼賛出来ないだろう。権利・人権意識の強い西欧では巨大IT企業の横暴を批判的に見る傾向が強いようだ。突然現れたCHAT GPT-4は黒い悪魔の代理人かそれとも白馬に乗った王子様か?お目出度い日本人は白馬に乗った王子様が見えてしまうようだ。

CHAT GPT-4に俳句や短歌を作らせた例がネットにあったが、まだ凡人以下のように感じた。使いたい人はご自由にどうぞ。オレ様は古本の歳時記の方が趣味に合う。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 479.5 255 110 23560.9 20.0 27.7 13.5 14.2 3.1 12.5 0
時刻等℃ 16 5 15 89.29 mm
        1年の 30% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
伊勢崎 2023年4月20日(1時間ごとの値)


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)