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2023年5月13日 (土)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:こりゃ脱マスク過敏症か?:;アア怖い 対処に困る ギャングかな。20230513。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年5月13日(土)
昨日は晴れ。
ざっそう句;アア怖い 対処に困る ギャングかな。
玄関先新聞。古新聞や古本を拾い読みしつつ整理した。古本の用途を漠然と考える。独りで昼飯。かみさんが帰ってきて、団子と柏餅を食す。クシャミ鼻水が多発。もう花粉症のシーズンは過ぎたはずだが...。昨日は看護の日であった。WEB情報によると、「護の日の由来って? ... 5月12日は、近代看護教育の母フローレンス・ナイチンゲールの誕生日です。この日に因んで「国際看護師の日」「看護の日」が制定されました。」との事だ。採血も看護師の仕事だが、看護師により採血の上手下手があるようだ。採血も注射も怖くて苦手だ。

Iob_20230513_
原ファイル名=「IOB_20230513_アア怖い 対処に困る ギャングかな.gif」

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:こりゃ脱マスク過敏症か?:20230513。

5月になれば杉花粉症の症状から解放されてホットするのが今までの傾向であったが、最近様子がおかしい。クシャミ、鼻水が多発する症状が依然止まらない。ひょっとすると三年以上続いたマスク生活から、鼻腔内が過敏化してしまったのか。花粉症ならかゆみを伴うが、今回はかゆみを余り感じない。

最近はネタ切れでブログを書き始めても途中で進まなくなる。そこで一年前の記事を読んでみたら、ネタ切れ云々と書いていた。詳細は忘れている。忘れるために書いていると考えれば気が楽だ。事実、日々の雑事を全て記憶してしまえば、頭脳はパニックを起こすだろう。頭脳という黒板は、常に上書きされているのだろう。消し残された痕跡が記憶なのかも知れない。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;痰が出やすくなるのも老人力の賜物?;パソコンの 電池が切れりゃ 全てパー。20220513。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2022/05/20220513-dd94.html)。(2022年5月13日 (金))」で、「ネタ切れで、最近気になってきた咳と痰について調べて見た。ノートパソコン2はオレンジのLEDが点灯中。咳や痰も、体調を示すモニターになりそうだ。昔から風邪は万病の元と言われている。症状を良く知り最善の対策を取れば最悪の事態は避けられるかも知れない。」と書いた。

「ノートパソコン2はオレンジのLEDが点灯中」という症状はアダプターの断線を修理したので無くなった。オレンジのLEDが点灯するのは放電して電源電圧が低下しているのを示しているようだ。修理したので充電が行われて緑色のLEDが点灯している。何とかノートパソコン2は文句を言われながら頑張っている。

最近、鼻水、クシャミが多発して困っている。マスクをしているとその症状が安定する。どうも、鼻腔内が過敏になっているのが原因かも知れない。鼻毛が伸びて、マスクをしていると刺激粒子がフィルターされて、過敏になるのも一因かも知れない。最近、鼻毛を切ったし~。それも一因か。

最近のニュースによると、コロナ後遺症がかなり多く発生しているようだ。コロナ後遺症の定義がはっきりしていないが、新型コロナウイルス感染症に感染歴がある人以外でも起きるのか。コロナワクチン接種後に起きる後遺症もある。当局は副反応と言い換えたが混乱は広がる一方だ。そもそも論だが、薬剤を使って後遺症が生じるようでは薬剤の意味が無い。後遺症で死亡者が出ている事態は異常では無いのか。もはや薬害だ。新型コロナ感染症パンデミックという心理的効果を広義に捉えれば、新型コロナウイルスに感染しなくても、社会的な感染状況の影響を受けて、鬱症状を引き起こす例も多々あるだろう。

J-CASTニュースは、「コロナ5類「後遺症対策」大きな課題に 予防法も治療法も確立していない。;url=https://www.j-cast.com/trend/2023/05/08461034.html?p=all#:~:text=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E5%BE%8C%E9%81%BA%E7%97%87。(2023年05月08日19時00分)」というタイトルで、「 新型コロナウイルス感染症が、2023年5月8日からインフルエンザと同じ「5類」の扱いとなった。しかし、インフルエンザとコロナとでは、大きな違いがある。死亡・重症化のリスクはコロナがインフルエンザよりも高い。そして、もっとも心配なのが「後遺症」だ。~。「後遺症があることが新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの大きな違い」――5月1日のNHKニュースで、愛知医科大学メディカルセンターの馬場研二医師は、後遺症の怖さを訴えた。 馬場医師は、2年前から後遺症の症状を訴える患者の診療にあたってきた。これまでに対応した1009人の症状などを分析したところ、最も多かった症状は、「けん怠感とだるさ」だった。オミクロン株に感染した患者の半数以上が訴えていた。」と報じた。

新型コロナ感染症が五類扱いになっても、後遺症は当分続きそうだ。マスク着用の習慣を脱して、ノーマスクの生活に戻ったら、鼻が過敏症になっていたというヒトも多くいそうだ。オレ様もその一人か。人体は激変を嫌うらしい。マスク着用に慣れた体で突然脱マスクをすると反発してくるのか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 382.9 233 132 32303.2 16.0 22.8 9.3 13.5 5 9 0
時刻等℃ 15 5 18 60.00 mm
        1年の 36% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
伊勢崎 2023年5月12日(1時間ごとの値)


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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
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    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
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