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2023年6月30日 (金)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:フレッツ光に変えた感想:;グルグルと 世界が回り 目が回る。20230630。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年6月30日(金)
昨日は晴れ夜短時間雷雨。アメダス最高気温TX=33,4℃、16時で真夏日だった。
ざっそう句;グルグルと 世界が回り 目が回る。
昨日は避暑地の台所で古本拾い読み。それでも暑くなったので廊下で長くなっていた。長袖シャツを半袖に着替えた。今年はまだ猛暑日にならないが油断出来ない。用事外出は先送り。エダマメ、スモモを食す。樹木で日陰が出来ている通路にオハグロトンボが飛んでいる。どこでヤゴが生育しているか知らないが貴重な風景だ。夜になってから雷雨があった。明日から7月。ダイソーの運勢暦を見ると、雑節の半夏生は7月2日である。梅雨明けの頃とのこと。

Iob_20230630_
原ファイル名=「IOB_20230630_グルグルと 世界が回り 目が回る.gif」

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本日(20230630): 警視庁 自衛隊 海上保安 大阪 福岡 特捜部 長崎 北朝鮮 神戸 中国
本日(20230629): 警視庁 自衛隊 福岡 海上保安 大阪 韓国 神戸 猿之助 三菱電機 千葉
本日(20230628): 警視庁 自衛隊 猿之助 海上保安 大阪 神戸 人事 国土交通省 北朝鮮 韓国
本日(20230627): 警視庁 自衛隊 猿之助 福岡 次官 海上保安 国土交通省 北朝鮮 ワグネル 大阪
本日(20230626): 警視庁 自衛隊 ワグネル(550) 海上保安 北朝鮮 神戸 新宿駅 福岡 兵庫 維新
本日(20230625)順位は件数と無関係?: 警視庁(1,336) ワグネル(350) 自衛隊(2,095) 神戸(2,091) ロシア(4,413) 大阪府警(236) 福岡(4,541) 海上保安(462) 大阪(8,462) 台湾(2,326)

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:フレッツ光に変えた感想:20230630。

昔、金さん銀さんという高齢者の有名人がいた。いくら高齢になっても老後の心配は無くならなかったようで、さすがに生き抜いた時代を伝えてくれた雰囲気がした。ともかく、老後になっても倹約や貯蓄を続けるのが庶民の生き方だったのだろう。現代なら、困ったら生活保護を受けよなのだろう。ともかく老若男女に有り金を全て使わせて経済を活性化するのが当局の基本方針のようだ。

現代は、断捨離云々と、早く身軽になれという風潮がある。我が家も、ガラケーがあるから、固定電話は不要だと断捨離を考えたが、結局捨てきれなかった。ADSLでインターネットをしてきたが、インターネットだって、大したご利益が無いので、断捨離しようと考えたが、これも捨てきれなかった。

さらに、通信料も増加してしまった。さらに、3Gのガラケーは近々終了するから早くその上のサービスに変えろと通知が来ている。黒電話もガラケーも老後のことを考えるとリストラしたい。先日、上毛新聞に防災無線の記事があった。伊勢崎市は防災無線は整備しない方針らしい。その代替え対策が防災メールらしい。だが、防災メールで全市民がカバー出来ているか疑問だ。やはり、高齢者や幼少者は置き去りにされる可能性が高いと思われる。

伊勢崎市の時報鐘楼は、昔流に言えば火の見櫓の役割があった。昔は、火事の時は火の見櫓の半鐘を鳴らした。それが、サイレンに変更されて、消防署にはサイレンが装備されている。従来は、毎日正午に時報兼機能チェックでサイレンが鳴らされていたが、現在はやかましいから各月の1日だけ鳴らしているようだ。そうか、明日は7月1日なので正午にサイレンが鳴るのかと何か懐かしい感じがする。夏場は汗を掻くので、畑に出るときは腕時計もケイタイも持たなかったので、正午のサイレンが仕事の目安になった。

ところで、オレ様の老後で、経費節減のため黒電話もガラケーもインターネットも止めてしまったら、まさに爺捨て山の生活になりそうだ。フレッツ光に変えたらYouTubeもスイスイと見られるだろうと期待したが時間帯によってはモタモタする場合もある。多分トラフィック量が増えて資源の配分が減るのが原因なのだろう。遅くなる原因が特定出来ないので対策も出来ない。もっと早いサービスを選べば出費も増える。結局、老後になっても水道・光熱・通信費等基本的な生活費は削減が困難なのだ。困ったモノだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 630.5 186 179 56261.5 26.3 33.4 22.6 10.8 3.8 11.8 20
時刻等℃ 16 1 18 73.75 mm
        1年の 49% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
伊勢崎 2023年6月29日(1時間ごとの値)


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)