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2023年8月 3日 (木)

身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:強敵の空白が生む怪しい激闘:;安倍遺産 分捕り戦が 花盛り。20230803。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年8月3日(木)
昨日は曇り一時晴れ一時雨。アメダス最高気温TX=36.7℃、15時で猛暑日だった。
ざっそう句;安倍遺産 分捕り戦が 花盛り。
猛暑部が復活した。宅内閑居。倉庫部屋でノートパソコン1でネットサーフィンやYouTube。その後台所で新聞。昼食後エアコンルームで休憩。昨日も夕方頃、雷鳴が聞こえてきた。落雷対策をしようと考えたが面倒くさい。そこでアメダスで雷雲の動きをチェック。雷雲の時系列画像から遠ざかっているのが分かったので落雷対策は見送った。雷雲分布が単純なので予想が合った。今年はセミの鳴き声が今一つ冴えない。田圃から聞こえて来る蛙の鳴き声の大合唱も聞こえてこないように感じる。もっともトイレの小窓は閉まったままだが。政界も安倍晋三元首相暗殺という巨大隕石が落下して、ようやくその権力の空白の争奪戦が始まりかけているような予感がする。恐竜の絶滅時代が到来したかの様に妄想されてくる。

Iob_20230803_
原ファイル名=「IOB_20230803_安倍遺産 分捕り戦が 花盛り.gif」

CEEK.JPのワンタッチキーワード検索:「ホット検索ワード(HSW=HOT SEARCH WORD)(このキーワードは日に何回か更新されるようで見る時刻で変わっている場合がある):

本日(20230803):警視庁 自衛隊 ビッグモーター 保険証 海上保安 マイナンバー 大阪 ウクライナ ニジェール 日大
本日(20230802):警視庁 自衛隊 日大 ビッグモーター 大阪 海上保安 北朝鮮 厚生労働省 アメフト 札幌
本日(20230801):警視庁 自衛隊 万博 海上保安 ビッグモーター 福岡 大阪府警 北朝鮮 中国 埼玉
本日(20230731):警視庁 自衛隊 ビッグモーター 海上保安 福岡 特捜部 北朝鮮 万博 警察庁 パキスタン
本日(20230730):警視庁 自衛隊 ビッグモーター 万博 木原 海上保安 北朝鮮 大阪府警 隅田川 大阪
本日(20230729):警視庁 木原 自衛隊 ビッグモーター 万博 最低賃金 海上保安 大阪 北朝鮮 福岡
本日(20230728):警視庁 自衛隊 ビッグモーター 万博 最低賃金 海上保安 電通 北朝鮮 大阪 中国
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本日(20230726):警視庁 自衛隊 ビッグモーター 海上保安 ウクライナ 北朝鮮 札幌 特捜部 大阪 ワシントン
本日(20230725):警視庁 自衛隊 ビッグモーター 札幌 海上保安 カレー事件 北朝鮮 大阪 ススキノ 特捜部
本日(20230724):警視庁 自衛隊 海上保安 大阪府警 ビッグモーター 群馬 北朝鮮 大阪 福岡 中国
本日(20230723):警視庁 ビッグモーター 自衛隊 海上保安 埼玉 特捜部 福岡 令和臨調 大阪 北朝鮮
本日(20230722):警視庁 自衛隊 特捜部 ビッグモーター 大阪 東京地検 海上保安 中国 北朝鮮 NHK
本日(20230721):警視庁 自衛隊 木原 ビッグモーター 北朝鮮 海上保安 大阪 最高裁 中国 福岡
本日(20230720):警視庁 自衛隊 海上保安 ビッグモーター 大阪 北朝鮮 ウクライナ 熊本 大阪府警 大阪高裁
本日(20230719):警視庁 自衛隊 ビッグモーター 海上保安 北朝鮮 ゴーン 大阪 中国 ウクライナ 府警
本日(20230718):警視庁 自衛隊 海上保安 北朝鮮 特捜部 秋田 中国 ウクライナ 長崎 静岡
本日(20230717):警視庁 自衛隊 海上保安 福岡 特捜部 北朝鮮 秋田 埼玉 大阪 滋賀
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本日(20230715):警視庁 自衛隊 特捜部 海上保安 寺田 大阪 北朝鮮 東京地検 寺田稔 群馬
本日(20230714):警視庁 自衛隊 大阪 海上保安 北朝鮮 マイナンバー 警察庁 万博 神戸 中国
本日(20230713):警視庁 りゅうちぇる 自衛隊 ryuchell 海上保安 北朝鮮 大阪 神戸 兵庫 中国
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本日(20230711):警視庁 自衛隊 袴田 大阪 北朝鮮 海上保安 福岡 大阪府警 府警 防衛省
本日(20230710):警視庁 自衛隊 海上保安 袴田 大阪 北朝鮮 ウクライナ 埼玉 警察庁 長崎
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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:強敵の空白が生む怪しい激闘:20230803。

安倍晋三元首相暗殺事件の影響はまだ完全に終息していない様だ。今更ながら、安倍晋三元首相銃撃死亡が確定したとき、岸田文雄首相がどのような表情をしたか知りたくなる。

この地球上には原因が不明な・謎となっている大事件が幾つもある様だ。その一つが恐竜の絶滅だ。WEB情報によると、「https://dino.network › column › 17385416;なぜ恐竜は絶滅したのか?そのとき地球に何が起こったのか ...;一番有力とされているのが、『隕石衝突説』です。 直径約10〜15キロメートルの隕石が、メキシコ ユカタン半島の北北西に向かって60度の角度で衝突したのです。 時速7万2000キロメートルというとてつもないスピードで落ちたと考える人がいて、そのエネルギーはなんと広島原爆の10億倍。 落下地点の周辺温度は、一瞬にして1万度を超えたとか… 衝突の衝撃はマグニチュード11以上と推測され、衝突場所の多くの部分は海だったこともあり津波は300メートルという高さまで上がったそう。」との事だ。

だが、『隕石衝突説(6600万年前)』も仮説の一つに過ぎないだろう。地球表面の生物環境は激変しても深海生物はその影響を受けなかったかも知れない。ともかく、『隕石衝突』で絶滅せず生き延びた生物がいたのも事実だろう。

WEB情報によると、「20世紀後半、分子生物学の発展によって、クジラ類とほかの哺乳類との詳細な系統関係が解明された。また、1980年代以降になるとパキスタンなどかつてのテチス海であった地域でさまざまな進化段階のクジラ類の化石が見つかり、最初期のクジラ類の進化史が解明された。これら分子系統学的・古生物学的研究の成果から、クジラ類の祖先は陸生の原始的な”偶蹄類”であること、クジラ類に最も近縁な陸上哺乳類はカバであること[2]、分岐分類学ではクジラ類は”偶蹄類”の中の一系統に過ぎないことが判明した。 」、「哺乳類は一般的に、海にルーツを持ち、それが進化して陸にあがったと考えられがちだが、クジラの場合は逆のコースをたどった。インドやパキスタンで見つかった初期のクジラの化石を調査した結果、陸にルーツを持つ彼らは今から5000万年ほど前に、南太平洋の海に戻っていったと見られている。」との事だ。

WEB情報によると、「https://www.dinosaur-learn.com › column › post-72;恐竜の中でも海で最大級の大きさを誇る種類とは | 恐竜ナビ ...;では、海の中で最大級の大きさを誇る恐竜としてはどんな種類がいるのかというと、モササウルスです。 体長は12~18メートルと大きさも最大級で、海の中の肉食の恐竜としては頂点に君臨していたのではないかと思われます。 ワニのような口に、荒れ狂う海でも悠然と泳ぐことが出来るために四肢は生活に適応しており、現代の生物でいうところのクジラやサメなどのひれと同じような働きをしていたのではないかと思われています。 その2:リヴァイアタン・メルビレイ 現代の海にもクジラやジンベイザメなどの巨大な海洋生物がいるとされていますが、恐竜時代の海洋生物のその凶暴さといったらその比ではないとされています。」との事だ。

クジラが海に出て巨大化が出来たのは敵が少なかったからなのか。岸田文雄首相が天敵の安倍晋三元首相暗殺で、安心して打ち上げたイベントが安倍晋三元首相の国葬だったのでは無いかと妄想されてくる。安倍晋三元首相が張り巡らしていた権力網も最早機能しない。その空白を独り占めするのが自分に課せられた運命だと思ったか否かは分からない。当時の国葬に関する感想は下記の通りだった。

「老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:国葬強行は国民の分断を招き日本を弱体化する愚策だ!;こんなもの 食える幸せ トコロテン。今日20220715。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2022/07/20220715-9447.html)。(2022年7月15日 (金))」で、「国民全体的な視点から、安倍晋三元首相の業績や人格の評価は一切定まっていないのが実情ではないか。そんな状況で独断専行・自己の政治的目的のため、国葬を挙行するとは、故人の業績や人格の政治利用だと言われても弁解の余地はないだろう。岸田文雄内閣総理大臣の記者会見は事件の大きさに気分が高揚しただけで、その判断には議会政治をないがしろにする危うさが濃厚に漂っている。気分で政治をされたら後で困るのは国民であり、本人も後々そのブーメラン効果に悩む可能性もあるだろう。  国葬を標榜し実行するには、その旨国会に提案して大義名分を明らかにして、国会の発議を得れば民主主義的な手続きとして世界に通用するだろう。それが不可能な場合は別の対策を考えれば良い。今こそが、岸田政権が民主政権として止まるか、独裁政権に変身するかの分岐点のように思われる。全国民は岸田政権をしっかり監視して独断専行を阻止すべき時である。」と書いた。

突如、文藝春秋が、国政の古傷のようなスクープを打ち出して、YouTubeやネット上で炎上している。
新聞・テレビ等の旧型マスメディアはそれを無視して動こうとしていなかったが、ようやく動き始めた様だ。同時に、政界内には怪文書が流れ、秋の政局が動き出したかの様な雰囲気になってきた。日本の政界の動きは、ヤクザの縄張り争いと何等変わる所が無さそうだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 671.8 152 213 78917.3 28.0 36.7 22.6 14.1 4.1 11.7 0
時刻等℃ 15 5 18 78.00 mm
        1年の 58% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
伊勢崎(群馬県) 2023年8月2日(1時間ごとの値)


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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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