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2025年11月24日 (月)

◎何事にもタイムリミットがある;オンカカカ 時間に追われ 恥を掻く。20251125。

(皇紀2685年明治158年大正114年昭和100年平成37年令和7年)年11月25日(火)
◎何事にもタイムリミットがある
ざっそう句;オンカカカ 時間に追われ 恥を掻く。20251125。

注記(2025/11/24):
当記事は、時間の都合で一日繰り上げた日付で投稿した。
************************
昨日は晴れ。(アメダス日照時間率=下の表参照)
アメダス集計表からコピペに変更(2025/07/18)
まとめ TA TX TN TD WX SN RN
23日値 10.2 15.3 6.2 9.1 2.8 1.4 0.0
22日値 12.1 17.3 7.9 9.4 4.7 9.5 0.0
21日値 10.8 18.6 3.3 15.3 3.6 8.1 0.0
20日値 7.8 14.6 1.8 12.8 2.8 9.5 0.0
19日値 8.5 13.9 4.4 9.5 4.1 9.6 0.0
18日値 10.8 14.2 6 8.2 6.9 2.5 0.0
17日値 14.2 21.2 8.6 12.6 5.7 9.5 0.0
16日値 12.3 17.3 7.3 10 2.9 8.9 0.0
15日値 12.8 19.3 7.7 11.6 4.9 9.3 0.0
14日値 14.5 19.4 10.1 9.3 7.2 8.1 0.0
13日値 10.3 14.5 7.4 7.1 3.5 0.0 0.0
12日値 11.0 15.8 7.8 8 4.2 8.8 0.0
11日値 12.0 16.6 8.1 8.5 6.7 7.5 0.0
10日値 14.0 18.6 9.8 8.8 8.6 6.8 0.0
09日値 11.9 13.0 10.4 2.6 3.4 0.0 5.0
08日値 13.3 17.2 9 8.2 3.4 8.3 0.0
07日値 15.1 19.8 11.4 8.4 7.3 9.7 0.0
06日値 15.6 20.1 10.7 9.4 6.5 3.4 0.0
05日値 11.7 16.0 7 9 3.1 2.4 0.0
04日値 10.8 16.1 6.7 9.4 3.9 9.4 0.0
03日値 12.0 17.4 7.5 9.9 10.5 6.7 0.0
02日値 15.1 20.1 9.8 10.3 4.4 5.5 0.0
01日値 17.4 22.5 12.8 9.7 6.3 7.9 2.5
31日値 14.1 17.4 11.2 6.2 3.3 0.0 25.0
30日値 13.6 19.1 9.5 9.6 3.7 7.7 0.0
29日値 13.6 18.6 9.4 9.2 6.4 8.4 0.0
28日値 15.3 19.5 11.9 7.6 6.9 10.0 0.0
27日値 19.2 24.3 15.2 9.1 7.7 10.3 0.0
26日値 15.7 17.2 13.8 3.4 2.6 0.0 4.0
25日値 13.7 14.3 12.8 1.5 1.7 0.0 1.5
24日値 13.9 17.5 8.3 9.2 3.2 4.7 0.0
23日値 14.1 19.0 10.7 8.3 2 7.7 0.0

気温区分を日最高気温を基準に下記のように暫定定義
酷暑日:40℃≦T。
猛暑日◎:35℃≦T<40℃。
真夏日○:30℃≦T<35℃。
 夏日●:25℃≦T<30℃。
準夏日□:20℃≦T<25℃。
春秋日△:15℃≦T<20℃。
準春秋▲:10℃≦T<15℃。
準冬日:05℃≦T<10℃。
 冬日:00℃≦T<05℃。
準真冬日:-05℃≦T<00℃。
真冬日:-10℃≦T<-05℃。

○○○○◎◎◎◎○●●○○●○○○○◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎○○◎◎◎◎◎○◎○●○●
○○◎○◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎○○◎◎◎◎◎●●○○◎○○○●●○○○◎◎●□●●□
●●○○●○●□●●□●○□●□□△□●△□△●●□□△△△▲△□△△△△□□△△△
□△△□△△△□△△△▲▲▲△△。

昨日11月24日は、???になった。当ブログではアメダスデータ処理をしてできるだけ正確な天気を残そうとしてる。家庭菜園や農業をするにも正確な天気は不可欠だ。相手が生物だから、手抜きが出来ない。最近は、お天気屋の相手も卒業して、気象データからも卒業したい。でも、データ処理を続けるのもボケ防止にはなるだろう。昨日も日向ぼこ新聞ができた。小春日和と言えそうな好天気であった。通路脇の菊の花がなかなか開花しない。植物体として元気がないので、花を咲かせるのに振り向ける資源が無いからなのか。植物は環境が合わなければ躊躇せず枯れるような気もする。倉庫部屋を整理していると、色々な種袋が残っている。物にならなかった種が多い。

そろそろ、年賀状を検討しようとパソコン内のエクセル住所録を探した。見つからない。USBメモリーをハブから抜いていた。USBメモリーやHDDは破損リスクが大きいが、大抵万全なバックアップを取っていない。住所録を見ながら送り先を検討しよう。年賀状を送る方も受ける方も、もう年賀状仕舞いにしても良いだろうという程度の付き合いなら気楽に対応しよう。大切な相手はできるだけ長く付き合いは続けたい。

Iob_20251125_
原ファイル名=「IOB_20251125_オンカカカ 時間に追われ 恥を掻く.gif」

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)