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2013年3月19日

2013年3月19日 (火)

ツルよ 飛んでおくれ:やっとデジカメに収めた群馬県議事堂

2013年3月19日火曜日
昨日は曇り一時晴れ。深夜に降雨があったようだ。最高気温(℃) 24.6 14:32。ざっそう句:春彼岸 祖霊ましませ 仏の座 。用事外出。ついでにタウンウォッチング。マスクと再生紙のトイレットペーパーを買った。二年前、このような生活用品も品薄になっていたのを思い出した。勇気を出してゲームセンターを覗いてみた。かつて、ホームセンターだった頃は良く買い物に行った。ゲームセンターは二三度位は覗いたろうか。卓球台やリモコンカーレース場らしき施設もあった。何と老人優遇制度もあるようだ。その隣のリサイクルショップで一品購入。入り口がレトロで、手動。引き戸を開けようとしたが、重くて開かなかった。外で一服中の人が開けてくれた。店その物が異次元をイメージしたような作り。入り口が、そのわくわくどきどき感の演出なのか。対応してくれた店員はフツーの女性だった。帰宅後生け垣のツバキの枝切り。来客あり立ち話。漬け物を貰った。

2013年3月18日の天気(AMEDAS)

TAVE= 15.0
TMAX= 23.6 最高気温(℃) 24.6 14:32
TMIN= 8.5 最低気温(℃) 8.0 03:30
DIFF= 15.1
WMAX= 3.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.5(東南東) 18:08
SUNS= 3.7
RAIN= 3.5

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ツルよ 飛んでおくれ:やっとデジカメに収めた群馬県議事堂

先日群馬県庁に出かけたが、今度こそ県議会議事堂をしっかり見ようと思った。どこかに出かけても用事が終わると、後ろを振り向く事は少ない。奇抜なデザインだが、それが議事堂だと意識したことは一度もなかった。人間、見たい物だけを見ているのかもしれない。

「ツルよ 飛んでおくれ(ちょっとした旅のおもいで&裾野は長し赤城山):イザ群馬県庁展望台から見物(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/01/post-acf4.html)。(2013年1月29日火曜日
)」

偶然にも、その議事堂の中を徘徊する機会があった。たしか、あのUFOのような構造物の下はホールだったと思う。楫取素彦関係の展示もあった。群馬県庁訪問時に巡ってみるのに最適のコースかもしれない。しかし、どうも敷居が高いようでそれをまたぐのに勇気が要る。県議会を傍聴するという目的があればしっかり見るのではないか。上を眺めれば摩天楼。足下には何と「ニューイヤー駅伝2013 in ぐんま(http://www.pref.gunma.jp/01/z8700037.html)。」の歴代優勝チームの記念プレートが埋め込まれていた。
Bopix_gunmakencyou_5pix_s

BOPIX_GUNMAKENCYOU_5PIX.jpgをダウンロード (拡大画像)

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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)