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2013年12月15日

2013年12月15日 (日)

半端道楽;写真俳句LING:伊勢崎福島病院新築移転(ひたすらに 思い巡らす 見舞いかな)

2013年12月15日(日)
昨日は晴れ。最低気温(℃) 0.0 07:06。ざっそう句:領収の 無い集金が 羨まし。野暮用。ま~上がってお茶でもという言葉に甘んじて油を売ってくる。白菜一株収穫。ようやく葉が巻き始めたが、播種時期が遅すぎるようだ。WIN7にも慣れ、MSIMEにも慣れてきたがまだXPの方が使い易い。リカバリーソフトがパソコン内にインストールされているのが分かったのでリカバリーDVDを作成した。最初にDVD3枚と表示される。1枚目は出来るが2枚目が終了しない。1枚30分以上かかる。この調子だといつ終わるか分からない。1枚目と2枚目失敗作数枚で中止。

2013年12月14日の天気(AMEDAS)

TAVE= 5.7 NO DATA
TMAX= 10.8 最高気温(℃) 11.2 14:32
TMIN= 0.3 最低気温(℃) 0.0 07:06
DIFF= 10.5
WMAX= 4.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.0(西) 13:04
SUNS= 9 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

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半端道楽;写真俳句LING:伊勢崎福島病院新築移転(ひたすらに 思い巡らす 見舞いかな)

今年、伊勢崎福島病院が新築移転された。旧病院へ見舞いに行った時の事を書いた。「田舎老人徒然草:新築が進む伊勢崎福島病院を見つつの思い出す事(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/05/post-970b.html)。(2013年5月12日日曜日)」。移転工事も順調に進んだようで、現在では病院機能も移転している。

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たまたま、その病院に見舞いに行く事になった。中はさながらホテルのようであった。用事が終わって、トイレに寄ろうとしたが、病室とカン違いしてウロウロしていると、お客さんトイレはそこですよと教えてくれた人がいて助かった。病気見舞いでは色々気を使うのだが、聞いておいて良かったという事も幾つかある。お前の爺さんは体が弱く、人並みに農家の力仕事が出来なかった。そこで、養蚕の先生になるため高山社に通ったという話を聞いた。祖父は戦前に曽祖父より先に亡くなったので、祖父の事はほとんど知らなかった。父も何も語らなかった。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)