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2014年9月15日

2014年9月15日 (月)

半端道楽:写真俳句LING(写真+凡句):クワガタムシにも弱点がある?(子供なら 大喜びか この姿。)

2014年9月15 日(月)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 29.0 12:38。最低気温(℃) 17.1 06:18。ざっそう句:秋の夜に 痙攣救う 汗の水。落花生畑の除草。名前を知らない雑草が落花生を覆っている。かなり発汗した。熱中症対策で水を飲んだが、フツウの水。仕事途中で用事外出。定形外手紙投函。消費税が上がり料金が不明だが不足しない程度の切手を貼る。老人モードで目的地へ。休日でかなりの人出。駐輪場用には学生の自転車が目立った。疲労感と眠気が襲う。ホムセンでタマネギの種子購入。電気店でブルーレイレコーダーについて聞いた。アナログ入力可能な機種もありVHSビデオのディスク化も可能との事。画質は元のまま。少し早めに就寝。真夜中に目が覚めて体を動かすと両方の大腿部に痙攣が起きた。大腿筋の疲労+発汗による塩分不足が原因のようだ。小匙半分程度の塩水を飲んだら直った。夏は水分補給に塩水を飲んでいたが、塩抜きにした波及効果が痙攣として出たようだ。疲労感と眠気は痙攣の前兆だったのか。この三連休、消費者の財布の紐は緩んだか?

2014年9月14 日の天気(AMEDAS)

TAVE= 22.9 NO DATA
TMAX= 28.2 最高気温(℃) 29.0 12:38
TMIN= 17.4 最低気温(℃) 17.1 06:18
DIFF= 10.8
WMAX= 3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.7(東南東) 13:17
SUNS= 10.8 NO DATA
RAIN= 0

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半端道楽:写真俳句LING(写真+凡句):クワガタムシにも弱点がある?(子供なら 大喜びか この姿。)

先日、水道水を受ける容器の中にクワガタが浮かんでいた。既に死んでいると思って拾い上げてしばらくすると、動き出した。沈まなかったのは幸いだったが、あのクワガタも色々弱点があるようだ。

Iob_photo_hikuling_kuwagatamusi
先ず、水上では、あのハサミや足のギザギザが全く役立たない。もがいた末にあきらめた動きを止めていた。そのまま死んだかもしれない。次に、プラカゴに入れて撮影。やはり、つるつるした素材の上では体の装備品が役立たない。

撮影が終了したのでそのまま放置した。体制を直してどこかへ逃げたようだ。それにしても、ぽたりと容器の水の上に落ちたのはクワガタの油断だったのか。

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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)